HOMEストーリー 【熱心】学生から聞いた若者言葉を小まめに記録する社会学の教授

【熱心】学生から聞いた若者言葉を小まめに記録する社会学の教授

さえきそうすけ

2019/05/05(最終更新日:2019/05/05)


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Ehhhhhh‏ @mewtailv2/ Twitter

年配の人にとって若者が使う言葉はときに意味不明で、外国語かと思うほど。そんなとき、「最近の若者は…」と立腹したり敬遠したりするのではなく、相手に興味を示し理解しようと努める人物が称賛されている。

PCにスラングが記録されていた

Twitterユーザー「Ehhhhhh@mewtailv2」さんが通う大学の社会学の教授のパソコンには、学生が使うスラングとその意味がアルファベット順にびっしりと記録されていた。教え子が公開した、まるでスラング辞典のようなリストがこちらである。例えば一般的には「引き上げる」や「引き寄せる」といった意味で使う「pull up」だが、学生たちは「招待」という意味で使っていることがわかる。「信用できる人」のことを「real one(本物)」といったり、「めっちゃいい!」が「slay(本来は殺害するの意)」だったり、「関係ないだろ!」が「nunya」であったりと、若者言葉をマスターしようと思ったら日々研さんを積む必要がありそうだ。この教授もそう思ったのだろう。だからこそ、学生が口にするスラングとその意味をこうして記録しているものと思われる。さすがは社会学の教授である。同ツイートには56万人が「いいね」し、リツイートされた件数も16万件を超え話題に。一部の海外メディアでも取り上げられ、「先生の真剣さが伝わってくる」「教える立場になっても学ぶ姿勢が立派」「素晴らしい先生だ」「これ欲しい」といった称賛の声が多数寄せられている。

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