HOMEストーリー 「教科書が重過ぎる」学校がカバンの使用を禁じる→電子レンジで教材を持ち運ぶ猛者が現る

「教科書が重過ぎる」学校がカバンの使用を禁じる→電子レンジで教材を持ち運ぶ猛者が現る

さえきそうすけ

2018/10/24(最終更新日:2018/10/24)


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イメージ画像:Fotolia

日本ではランドセルや学生カバンが重過ぎることが問題となり、その対策として置き勉の措置が取られるなど注目を集めている。

重いカバンで怪我の可能性

ところ変わってイギリスでも、学生が持つ大きすぎるカバンを問題視する学校があるようだ。ジェイコブ・フォード君(17)が通うスポールディング・グラマースクールでも、生徒の健康と安全に配慮し、大きなカバンの携帯を禁止する措置を講じることに。METROが伝えるところによると、「生徒が肩掛けしている大きなバッグが怪我を誘発する」というのが学校側の主張だ。実際に、他の生徒が持ち歩いていたカバンがあたって負傷した子供がいたという。そこで大きなカバンは禁止され、休み時間も生徒は基本的に、手に教科書や筆記用具を持ち移動するよう指導されている。一方のジェイコブ君は、カバン禁止の対象学年が拡大されたことを踏まえ、抗議の意味と措置の緩和を求め、カバンではなく籐のカゴや電子レンジに必要な物を入れ持ち歩くことにした。彼の母親は「自らの信念を貫こうとする息子を誇りに思う」と述べ、保護者を中心に学校に見直しを求める動きが広まっているようだが、未だカバンの解禁には至っていない。

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