HOMEストーリー GOAT、BRUV…若者言葉を勉強するイギリスの警察官たちが微笑ましい

GOAT、BRUV…若者言葉を勉強するイギリスの警察官たちが微笑ましい

さえきそうすけ

2018/09/20(最終更新日:2018/09/14)


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Reigate and Banstead Beat/Facebook

日本でも、大人には難解な「若者言葉」や「JK用語」というものがよく話題になる。所変わってイギリスでは、若者、特にR&Bやヒップホップを愛する青年たちの言っていることが意味不明…という大人が多いようだ。

若者たちと心を通わせたい

わからないなら学習すればいいじゃないか!と奮起した大人がいる。それは、サリー州にあるライゲート・アンド・バンステッド・ディストリクト警察の警察官だ。ご覧のとおり、ホワイトボードに若者たちが使うスラングを書き出し、横にその意味が表示されている。さながら若者言葉の辞書のようだ。
若者と心を通わせるべく、署員は彼らの言葉を勉強中。

難解なスラングを学ぶ

投稿によると、もともとこの写真はランカシャー州警察の署員がTwitterに投稿したものだという。このスラング辞典によると、「PENG」は「魅力的」という意味だし、「WAGWAN」は「やあ、元気?」、「兄弟」は「BRUV」や「BLUD」と表記し、「GOAT」は「史上最高」と、ある年齢以上の人にはさっぱりだろう。これらをマスターするには相当な努力を要するだろうが、少しでも若者を理解しようと努める警察の姿勢が垣間見られる。署員の努力の跡を目の当たりにした人からは、「頻繁に改訂されるし大変だ(笑)」「これがないと困るね」「私も欲しいです」「これでやっとわかってもらえる!」といったコメントが寄せられている。

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