HOMEストーリー サッカーのクラブチームが精神疾患を告白したサポーターに心温まる手紙を送る

サッカーのクラブチームが精神疾患を告白したサポーターに心温まる手紙を送る

さえきそうすけ

2018/08/24(最終更新日:2018/08/24)


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Chris‏ @CWRyder/Twitter

英国のサッカークラブチームとファンとの間に芽生えた、心温まる交流についてお伝えしたい。サウス・ヨークシャー州のバーンズリーを本拠地とするFCに、「バーンズリー・フットボール・クラブ」がある。このクラブチームのサポーターというTwitterユーザーのクリスさんは先日、応援するチームの最高経営責任者から手紙を受け取った。その手紙がこちら。突然の便りを詫びる言葉から始まり、手紙にはこう綴られていた。
SNSを通じ、貴殿が最近つらい状況にあったことを知り一筆したためた次第です。詳しいことはわかりかねますが、できるだけ早く全てが好転することをお祈り申し上げます。
手紙は、クリスさんが精神疾患を患っている旨をSNSで告白したことを受けての、励ましの内容となっている。
貴殿はこれまで長年にわたり、私どもを支え励まして下さいました。そのお返しに、今度は私どもにできることがあれば何でもおっしゃっていただきたいのです。いつでも大歓迎ですので、お気軽にお声がけ下さい。
これまでチームを応援してくれたクリスさんへの感謝の気持ちを伝え、そのお返しにチームとして、彼の力になれることはないかと尋ねているのだ。これだけでは終わらない。手紙の最後では、メンタルヘルス関連の慈善団体「Mind」を紹介してくれている。大好きなクラブチームからの思いやりにあふれた手紙に、クリスさんはこうつぶやく。
世界一のクラブチーム。
同ツイートには13万人が「いいね」し、リツイートも2万7000回を超えて注目を集めた。言わずもがな、バーンズリーFCに対し「あらゆるレベルで素晴らしいチーム」「あなたもバーンズリーも尊敬する」「感動して涙が出そう」「私もバーンズリーを応援します」といった称賛の声が続出した。

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