HOMEライフスタイル 「ウォーリーをさがせ!」のわくわく感を台無しにする顔認証ロボットが開発される

「ウォーリーをさがせ!」のわくわく感を台無しにする顔認証ロボットが開発される

さえきそうすけ

2018/08/20(最終更新日:2020/01/23)


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redpepper/YouTube

多くの人が一度は遊んだことがあるだろう、「ウォーリーをさがせ!」の絵本。大きな見開きのページの中に、同じような格好をした人物が無数に登場する。非常に細かいイラストの中から、たった1人、ウォーリーというキャラクターを探し出すゲーム絵本である。「どこだ?どこだ?」「どっちが早く見つけられるか競争ね!」「あー、目がショボショボしてきたー」など、ワイワイガヤガヤ言いながらウォーリーを探すのが、この絵本の醍醐味である。ところが性能が良すぎるがために、この楽しみを台無しにする者があらわれた。米テネシー州ナッシュビルにある広告代理店「Redpepper」が開発したロボットである。その名も「ウォーリーを見つけた」というロボットで、Googleの「AutoML Vision 」(画像認識の機械学習サービス)の能力を試したものだという。顔認証機能を備えたロボットに、「ウォーリーをさがせ!」をやらせてお手並み拝見というわけだ。その様子がこちら。ウォーリーの顔を認識し、さっそく彼を探し始めるロボット。ビーチにたむろする無数の人々の中から、いとも簡単にウォーリーを探し出して指差すに至る。かかった時間は数秒に過ぎず、まさにあっという間である。高性能すぎて、一緒にチャレンジする相手は鼻白むに違いない。動画を見た人からは「もっと難しいバージョンで勝負だ!」「ウォーリー以外に探してもらいたい人がいる」「5秒で子供の楽しみを瞬殺」「すごい!」「指のほうを改良すべき」といったコメントが寄せられている。

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