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仏のテーマパークでゴミを“片付ける”カラスたちが活躍中

さえきそうすけ

2018/08/13(最終更新日:2020/01/23)


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イメージ画像:Fotolia

カラスといえば、日本では集積所のゴミを散らかすイメージが強いが、フランスにはせっせと片付けをする感心なカラスがいる。中世ヨーロッパを舞台にした人気テーマパークの「ピュイ・ド・フー」では、特別に訓練された6羽のカラスが、たばこの吸い殻やゴミ屑などを拾い園内の美化清掃に貢献している。

カラスの清掃で来園者の美化意識も向上へ

The Guardianが伝えるところによると、「単にカラスに掃除をさせるのが目的ではなく、その姿を見てゴミを散らかさないようにと、来園者の意識を高めたい」と、同パークのNicolas de Villiers氏は述べたという。掃除を担当するのはミヤマガラスなど、特に賢いとされる種類のカラスだ。環境さえ整えば人とのコミュニケーションも可能といわれる賢者である。同パークでは、カラスが吸い殻や小さなゴミを集めて箱に入れる度に、エサがもらえるよう訓練したという。そんなカラスについて、SNSでは「自発的にごみ収集とは感心感心」「人がカラスを見習うべき時が来たか」「やはりカラスは賢いね」といった称賛の声が寄せられている。

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