HOMEライフスタイル スウェーデンのクリエイターが生んだ「絵」が浮かび上がるタイポグラフィが秀逸

スウェーデンのクリエイターが生んだ「絵」が浮かび上がるタイポグラフィが秀逸

さえきそうすけ

2018/05/31(最終更新日:2018/05/31)


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danielcarlmatz/Instagram

ある言葉を目にしたとき、一目で印象に残り、瞬時にそのもののイメージが湧くイラスト。そんなデザインをご紹介したい。例えばこちら。

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「panda」(パンダ)と書かれた文字の冒頭、隣り合わせに並ぶ「p」と「a」を使って、文字どおり「パンダ」の顔が表現されている。これはスウェーデン・ストックホルムを拠点に活動するクリエイター、Daniel Carlmatz氏の作品である。同氏は、こうした文字と絵を組み合わせた「タイポグラフィ」のアイデアを365日間、毎日生み出すという試練を自らに課し、複数の海外メディアで取り上げられるなど注目を集めた。文字列の書体を工夫したり、文字と文字の間の空間を利用したりして、その言葉に関連したイラストを浮かび合わせている。言葉遊びやだまし絵的な彼の作品は他にも。▼「FISH」(魚)
▼「chimney」(煙突)

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▼「november」(11月)
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彼はこうしたアイデアを1年間、毎日欠かさずに考え表現し続けた。「この365日チャレンジは、私自身に違った視点から書体やデザインを眺めることを強いるためのもの」と、同氏はboredpandaの取材に対し答えている。「挑戦はデザイン考案のはけ口となり、1日も休まず続けることができた」という。シンプルだが、誰が見ても一目瞭然。インパクト大のデザインが毎日生み出された。▼「GORILLA」(ゴリラ)

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▼「whistle 」(笛)
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ちなみに、もっとも頭を痛めたデザインが、最初のご紹介した「panda」(パンダ)で、アイデアはチャレンジ初日に浮かんだものの、実際のデザインが決まったのは251日目になってからだそうだ。これらのデザインはInstagramで公開されているので、最後にいくつかご覧いただきたい。▼「TRIRSTY」(のどが渇く)
▼「TIGER」(トラ)
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▼「ROLLERBLADES」(ローラーブレード)

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▼「grill」(グリル)
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