HOMEストーリー 娘が忘れたマンゴーを冷え冷えの状態で大学の寮に送ったパパに6万7000いいね!

娘が忘れたマンゴーを冷え冷えの状態で大学の寮に送ったパパに6万7000いいね!

さえきそうすけ

2017/09/19(最終更新日:2017/09/19)


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李祉欣‏@ce_silly_a/Twitter

米国には週末を実家で過ごし、週明けには再び学校生活に戻っていく学生がいる。慌ただしく荷造りをし、バタバタと大学の寮へと戻るのだろう。セシリア・リーさん(19)もそんな1人。先日、実家から寮に戻る途中、彼女は家にあるものを置き忘れたことを思い出した。

マンゴーを忘れた!

フルーツが大好きな娘のために、パパがカットし、冷蔵庫で冷やしておいてくれたマンゴーである。さっそくパパからもメッセージが送られてきた。2人のやり取りはこんな感じ。パパ「マンゴー忘れたでしょう?」娘「そうなの。家を出て30分走ったところで思い出したの。2時間のドライブ中、ずっとママに愚痴っちゃった。ショック…ごめんなさい」諦めらめきれない思いを2時間も母親に訴え続けるとはセシリアさん、相当なマンゴー好きである。

ゆっくり会えない娘のために…

こう言ってはナンだが、たかがマンゴーである。でも父に言わせれば、「大好物を娘に味わわせたい」の一言に尽きるのだろう。Teen Vogueが伝えるところによると、大学生になったセシリアさんが実家に帰れるのは週末だけ。一方彼女の父親は週末も働いており、実はゆっくり会うことができない。父は仕事の後わざわざ娘の大好物を買い、夜中に切っておいてくれたのだという。

「寮に送るよ」とパパ

諦めきれないのはパパも同じ。そこで父から意外な質問が飛び出した。パパ「寮の住所教えて」娘「うそでしょう?送ってくれるの?」パパ「明日には届くよ」娘「いいよ、いいよ。パパとママで食べてよ」パパ「いいから住所教えて」…と、パパの心は決まっているようだ。

冷えたマンゴー届く

そして翌日、セシリアさんの部屋にパパからの荷物が届いた。中には厳重に冷却されたカットマンゴーが。パパの熱い思いとは裏腹に、マンゴーはキンキンに冷えておりちっとも傷んでいなかった。おかげで娘は大好物にありつくことができたというわけ。セシリアさんも嬉しそう!

ツイートが感動を呼ぶ

彼女は一連のエピソードをTwitterに投稿。
父が私のためにカットしてくれたマンゴーを、冷え冷えの状態で送ってくれました。寮に戻るとき実家に忘れてしまったの…。最優秀父親賞モノでしょう。
同ツイートには6万7000件の「いいね」が付き、リツイートされた件数も1万6000件を超えている。複数の海外メディアでも取り上げられ、「素敵なお父さん!」「しばらくあなたのパパを貸して下さい」「これぞピュアな愛」「父親の鑑」など、感動と称賛の声が続出している。

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