HOMEライフスタイル 家族全員穏やかな表情に…生まれたばかりの双子を抱くパパとお兄ちゃんの写真に心がなごむ

家族全員穏やかな表情に…生まれたばかりの双子を抱くパパとお兄ちゃんの写真に心がなごむ

さえきそうすけ

2016/05/25(最終更新日:2020/01/23)


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Facebook/NINO-Birth

生まれたばかりの赤ん坊を母親に抱かせ、スキンシップを促す「カンガルーケア」。赤ちゃんの誕生後、早い段階から母子が直接肌を触れ合い、五感を通じて交流することが望ましいとされている。しかしコレ、決してお母さんと赤ちゃんに限った話ではないようだ。

お父さん、お兄ちゃんにも好影響

カンガルーケアのメリットに1つに、赤ちゃんと肌で触れ合うことで、お母さんの気持ちが落ち着くといわれている。そんな肌の触れ合いはお父さん、ひいてはお兄ちゃんにも効果があるようだ。見よ、このお父さんとお兄ちゃんの穏やかな表情を▼お兄ちゃんにいたっては安心しきって、自分が眠ってしまったようにも見える。

未熟児へのカンガルーケアを推進する写真

これはもともと、1年前にデンマークのNGOがフェイスブックで公開した写真。この時の投稿は「いいね!」もシェア数も1万件を超え、大きな反響を呼んだ。最近になり、「NINO Birth」という団体が再び取り上げ、カンガルーケアの先進国であるスウェーデンの取り組みを紹介している。

保育器より優れている親の胸

スウェーデンでは出生体重が700グラムほどの未熟児でも、保育器ではなく親の胸に抱かせるカンガルーケアが実践されているとか。提唱者であるUwe Ewald教授が、デンマークのHvidovre Hospitalを訪れ、実際にこの方法を試した時の写真だそうだ。投稿によると、親の胸に抱かれることで、赤ちゃんは体温調節が容易になり、呼吸も楽になるとか。また感染症のリスクも下がり、赤ちゃんが早く大きくなるという。

「心温まる写真」として拡散

確かに、父親と兄のそれぞれの胸に抱かれた双子の赤ちゃんも落ち着いた様子。同投稿には3万人を超える人が「いいね!」し、シェア数も2万件を超えている。「小さく生まれた赤ちゃんほど、肌と肌の触れ合いが大切なのですね」「お母さんじゃなくてもOKなら、私もぜひ試してみたい」「この写真を見れば効果があるのは一目瞭然」「美しい1コマ」など、多くのコメントや賞賛の声が寄せられ、皆改めてスキンシップの大切さを認識し直したようだ。

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