HOMEライフスタイル 警察署長の駐車違反に住民が激怒→署長自ら切符を切り罰金を支払うことに

警察署長の駐車違反に住民が激怒→署長自ら切符を切り罰金を支払うことに

さえきそうすけ

2016/05/16(最終更新日:2016/05/16)


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Faceboook/David Bires

駐車違反で警察に違反切符を切られ、悔しい思いをしている一般人は数多いるだろう。もちろん違反した方が悪いのだが、そう簡単に割り切れないのが人情だ。

一般男性が駐車違反を発見

日頃のうっぷんがたまっていたのかは不明だが、ある一般男性が街で偶然、歩道にはみ出して駐車している車を発見した。もちろん違反である。しかもこの車、地元警察の署長の車だったという。

警察官は罰せられないのか?

駐車違反を目撃したのは、米フロリダ州グローブランドのDavid Biresという男性。Davidさんは自身のフェイスブックでこう報告している▼「警察は普段、私道に車を停めた場合でも、歩道にはみ出していると40ドルの罰金を課す。でも、警察署長なら違反してもOKなのか?」と。

署長が違反切符を公開

ところが、当然OKではなかったようだ。グローブランド警察のMelvin Tennyson署長は、自ら違反切符を切り、45ドルの罰金を支払った旨をフェイスブックで公表した。同署長が公開した違反切符がコチラ▼駐車の際歩道にはみ出した件、違反者の氏名、違反した場所、罰金の支払いに至るまで、正真正銘、一般人と同じ扱いを受けたことが明らかに。一連のエピソードは複数の海外メディアでも取り上げられ、「ズルしなくてエライ!」「ブラボー」「正直者」「それでこそ警察官」「自ら手本となったのですね」「威張っているだけじゃないんだ」と称賛される一方、「些細なことで罰金を取られる庶民の気持ちがわかった?」「今後は寛大な措置をお願いしたい」「1人の市民としては当然」と、溜飲を下げる人も多かったようだ。

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