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スマホに頼らず、思い出を目に焼き付けるおばあちゃんがステキすぎる

さえきそうすけ

2015/10/06(最終更新日:2015/10/06)


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Twitter/Wayne-Dahlberg

多くの人が印象的なシーンや、記念となるイベントを夢中で写真におさめようとする昨今。

携帯電話やスマートフォンの普及でその傾向は強まるばかりだが、カメラで撮影するよりも、自身の目や心に焼き付けた方が記憶に残りやすいと言われている。

デジタルの力に頼らないおばあちゃん

そんな事実を知ってか知らずか、大勢の人々がスマートフォンを構える中、たった1人、デジタルの力に頼らず、一部始終を自らの目に焼き付けているおばあちゃんが大きな注目を集めている。

上にある写真がその証なのだが、これは先月の中旬、米マサチューセッツ州ブルックラインの街で行われた、ジョニー・デップ主演『ブラック・スキャンダル』のプレミア上映会会場で撮られたものだ。

ボストン・グローブ紙のカメラマン、ジョン・ブランディング氏が撮影した。

大勢のファンがスマホを構える

現在、ツイッターや複数のメディアで数多く取り上げられているのだが、注目すべき点はおわかりいただけるだろうか? 


 「最近出会ったお気に入りの写真」とのツイートでは、会場は大勢のファンでごった返している。皆一様に手にスマートフォンを持ち、シャッターチャンスを狙っているようだ。

しかし最前列左に陣取り、フェンスに寄りかかっているおばあちゃんにご注目。周囲の喧騒をよそに、彼女だけは笑みを浮かべて前方のスターたちを見つめ、その場の雰囲気を存分に楽しんでいるように見える

周囲と比べあまりに対照的なその様子に、「まさに今この瞬間を大事に生きている」「今を楽しむ…大切なことを教えていただきました」「この場にいた人の中で最も賢かった人」「珍しい。今でもこういう人がいるのですね」「写真撮っても結局見ないもんね」といった声が多数あがっている。


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