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笑っていると信頼感も生産性もアップ!毎日笑顔でいるべき4つの理由

さえきそうすけ

2015/02/17(最終更新日:2015/02/17)


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ブスッとしているより、笑顔でいる方が良いに決まっている。本人にとっても周りの人にとっても当然のことだろう。

つらい時は無理にでも笑った方が良いなどとも言われるが、それもそのはず、笑顔には知られざる底力が存在していた。

毎日笑顔でいるべき理由、それは…

信頼感が増す

ヘラヘラしていると頼りないように思われるのでは?との心配は無用。真面目くさった顔をしているより、よっぽど信頼されやすいことがわかっている。

米ピッツバーグ大学のSchmidt K氏らが行った実験では、しかめっ面をしている人や無表情な人に比べ、笑顔の人の方が「信頼できる」という印象を与えることが明らかに。

45人の女性に上記3つの表情をしてもらった結果、笑顔がはじけるほど信頼感も増したという。

考え方がポジティブに

無理にでも笑うべき理由は、笑ってれば自然に前向きな考えができるようになるためだ。

『The Happiness Advantage』の著者であるShawn Achor氏によれば、脳は防衛機能があるため、どうしても考え方がネガティブになりがちとか。

しかし習慣的に笑顔でいることで、脳内のポジティブスペースを広げ、前向きになれる時間も徐々に長くなっていく。毎日笑顔になる練習を続ければ、脳に幸せなサイクルが生まれ、ポジティブな人になれるという。

体が丈夫になる

笑うことはストレス発散になるだけでなく、体まで丈夫になれる。

『Secrets of Your Cells』の著者であり、生化学者であるSondra Barrett博士によると、笑うと体の細胞レベルで緊張が解き放たれるという。自著の中で同博士は、「体細胞は安全と危険を見極め、問題を見つけて修復、体全体のバランスを保っている」と説明。

思考は細胞に直接的に働きかけるため、笑顔でいれば細胞も緩み、身体的にリラックスすると、ストレス由来の細胞の突然変異、延いてはがんの発生、進行を抑えることができるという。

生産性・創造力が増す

笑うと本人はもちろん、職場の生産性もアップすることが、英ウォーリック大学のAndrew J. Oswald氏らの調査で明らかに。笑顔に伴うハッピーな雰囲気は職場を元気付け、生産性を上げるのに不可欠な要素の1つとか。

また、笑顔の絶えない幸せそうな人ほど、問題に対しより包括的に取り組み、ネガティブな人に比べ多くの解決策を見出せることが、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の調べにより、併せて明らかになっている。

これは、幸福を感じると分泌される神経伝達物質(ドーパミン)が学習や処理能力、意思決定能力に関係するためと考えられる。


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