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「嫌われ者の方がその道を究めプロになれる」との米調査結果

さえきそうすけ

2014/06/23(最終更新日:2014/06/23)


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123RF

目につくものすべてに悪態をつく人、あなたの周りにいないだろうか?

何にでも文句を言うような人とは関わりたくないだろうが、ことビジネスに関してはそんなご機嫌ナナメな人の方が花開く可能性が高いかもしれない。

嫌われ者は1つのことにじっくり取り組める

米イリノイ大学Justin Hepler氏と、ペンシルベニア大学Dolores Albarracín女史が行った調査によると、明るい性格の人より、気難しい人の方が特定業務のスキルを磨ける環境にあることがわかった。

明るい人は用事が諸々あり忙しいのがその理由で、悲しいかないつも仏頂面の人は他に時間を取られないため、スキル磨きに精を出せるというわけ。

人好きのする人は広く浅くになりがち

同氏らが1週間の“活動”の数とそれに費やす時間、性格や態度に関する調査を行ったところ、人好きのする人と不機嫌な人との間には、活動回数に15%もの開きがあった。

それぞれの活動に費やす時間には違いがなかったため、気難し屋は活動的ではないが故に、1つのことにじっくりと時間をかけ集中していると見られる。

言い換えれば、人当たりの良い人はどんな仕事でも引き受ける“何でも屋”ではあるが、その道のプロになるのは難しいとか。

「専門的な知識やスキルを極めているのは、近寄りがたいタイプの人に多い」というが、いかがだろう?[netarika href="self"]【イロリオで他の記事を探す】「嫌われ者の方がその道を究めプロになれる」との米調査結果[/netarika]


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