HOMEライフスタイル フェイスブックでは友達の間で“気持ち”が伝染しやすい:米調査

フェイスブックでは友達の間で“気持ち”が伝染しやすい:米調査

さえきそうすけ

2014/06/17(最終更新日:2014/06/17)


このエントリーをはてなブックマークに追加

flickr_melenita2012

嬉しかったことや楽しかったこと、頭にきたことや悲しかったことをフェイスブックに投稿している人も多いだろうが、そんな投稿者の気持ちは“友達”の心情にも強く影響するらしい。

前向きな気持ちを綴ると、前向きな投稿が増える

米コーネル大学College of Agriculture and Life Sciencesのジェフ・ハンコック教授らは、「前向きな投稿を読むと他の友達の気分も上がるが、ネガティブな投稿の場合、読んでいる方も同じく嫌な気分になってくる」との見解を示している。

教授らは無作為に選んだ68万9,003に及ぶニュースフィードで、ユーザーにお願いして1週間、ポジティブな投稿を控えてもらったところ、同ニュースフィードではネガティブな言葉が増えた。

逆にネガティブな投稿を控えると前向きな言葉が増えたそう。つまり、ユーザーの前向きな気持ちが友達にも伝染し、次から次へとポジティブな近況報告がアップされるというわけだ。

「気持ちを伝えない」のも伝染する

ちなみに300万件の投稿、全1億2,200ワードの中から、ポジティブな言葉とネガティブな言葉を数えてみると、ポジティブワードは400万個、ネガティブワードは180万個だった。

またその様な心情を吐露した内容の投稿が少ないと、同様に気持ちを綴った投稿が数日間鳴りを潜めることも明らかになっている。[netarika href="self"]【イロリオで記事を探す】フェイスブックでは友達の間で"気持ち"が伝染しやすい:米調査[/netarika]


hatenaはてブ