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現代の社員が持つべき5つの資質:フォーブス誌

さえきそうすけ

2013/08/28(最終更新日:2013/08/28)


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経済誌『フォーブス』の寄稿者ジェイコブ・モーガン氏が唱える、現代の社員が持つべき5つの資質をご紹介しよう。次々に新しい習慣やテクノロジーが採用されている昨今のビジネス界に於いて、社員が備えるべき資質も日々変化しているという。同氏が提唱するその最新版が以下のとおりである。

1.変化を受け入れる

「ずっとこうやって来たから」は禁句。急加速度的に変化し続ける現在、わずかな期間にこれまでには考えられないほどの変化が生まれている。目まぐるしく変わる環境やテクノロジーを受け入れる包容力が必要。

2.会社で発言する

必ずしも上に立つ者がリーダーとは限らない。熱意があって博識で、その知識を気持ちよく他の人々と分かち合える人が真のリーダーである。そのためには自分の考えや思いを人に伝える必要があり、組織の中で声を上げることを恐れてはならない。

3.自律する

今はいつでもどこでも仕事ができる。それだけに自律したビジネススタイルを確立すべし。上司が部下の行動を隈なくチェックする時代ではなくなったからこそ、解放された反面自己責任が大きくなったと心得よ。

4.他人と協力し、手を差し伸べる

これは経営者にも必要なスキルだが一社員にも必須な要素。かつて自分のアイデアは自分で守り抜くべきとされた時代もあるが、もはや過去の話だ。他人との協力やアイデアの共有、フィードバックの行き来が容易になった現代では互いに手を差し伸べる方が得策。

5.必要なことだけに意識を集中させる

テクノロジーの進歩のおかげで常にマルチタスクに追われる昨今。ときには周囲からの雑音、雑念をブロックし、やるべきことだけに集中することが必要。

尚同氏は自著『The Collaborative Organization.』がAmazonでベストセラーと称された人物である。


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