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シンガポール航空 12歳以下の子どものいない静かな座席へのアップグレードが可能に

さえきそうすけ

2013/08/27(最終更新日:2013/08/27)


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flickr_gregglesworth

小さな子どもを連れての旅行では、乗り物の中で子どもが騒いで他の人に迷惑をかけないか気が気でない。一方静かに旅をしたいと思っている人にとって、小さな子の泣き声は耐え難いだろうことも頷ける。

この度双方にとって都合の良いサービスがシンガポール航空でスタートした。一部の路線では10ポンド(約1,500円)の追加料金を払えば、12歳以下の子どものいない静かなゾーンへのアップグレードが可能になったという。シンガポール発シドニー行き及びゴールドコースト行きの格安航空では、エコノミークラスの前から7列目までの座席は“スクーティンサイレンス”と呼ばれるゾーンで、12歳以下の子どもは座ることができない静かなエリアに設定されている。

他にもエアアジアエックスのマレーシア発オーストラリア行きでも、ベビー着席禁止エリアを設けているし、マレーシア航空も一部のジャンボ機のファーストクラスから乳幼児を締め出す措置を講じている。ファーストクラスに乗ってまで赤ちゃんの泣き声に悩まされたくないとの苦情を受けてとのこと。

子どもと離れて座りたいと真に願っているのは親自身との見方をよそに、ネット民からは「子どもはペットと同じ扱いにすべき」「子どもを連れて乗る方が追加料金を払うべき」という厳しい意見が噴出している。


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