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【取材】布から作られた「一升瓶のバッグ」がSNSで話題に!「布モノART作家」にあれこれ聞いてみた

羽田 早菜

2017/05/28(最終更新日:2020/01/22)


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布から作られた「一升瓶のバッグ」に注目が集まっています。

「一升瓶」をモチーフにした「バッグ」

この画像を投稿しているのは、「布モノART作家」のコヤマ シノブ(@kimagre_w)さん。これは、コヤマさんが制作した「一升瓶のバッグ」だそうです。
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「一升瓶のバッグ」は2種類あり、それぞれラベル風に「下戸」、「ザル」と書かれています。また、お酒好きにはたまらない「スルメのコースター付き」なんだとか。バッグの裏側にはジッパーも付いており、物を入れて持ち歩けるそうです。ちなみに「一升瓶のバッグ」は、大河マンガ『へうげもの』とのコラボレーションによるもの。
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作品のスピンオフ企画として、結成した若手陶芸家ユニット「激陶者集団 へうげ十作」にコヤマさんも参加し、バッグを制作したそうです。なお、この作品は5月23日~30日まで『西武池袋本店』で開催中の「にっぽん いい酒いい肴」というイベントで抽選販売されるとのこと。ツイートには「本当にほしい!」「是非、購入したいです」「凄く素敵です‼︎」といったコメントも。「一升瓶のバッグ」が「欲しい」との声が殺到し、1万6千件以上リツイートされていました。

常に妄想200%で楽しく制作!

布を使用して「やかん」や「レトロポット」など、ユニークな作品を制作しているコヤマさん。なぜ、布モノART作家になってみようと思ったのでしょうか?コヤマ シノブさんへ、お話を伺ってみました。
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―― 「布モノART作家」になろうと思ったきっかけは?
もともとモノづくりが好きでしたが、布の面白さをより感じるようになったのは、京都の短大で染色テキスタイルを勉強したころからです。工業用ミシンで、いろいろなモノを縫い始め、気が付いたら「布モノアート」と言っていただくようになりました。
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―― 作品のモチーフは、どのようにして決めていますか?
バッグを制作する時は、まず先に作りたいモノが浮かびます。その後にそれをどうカバンにするかという順番で考えていきます。なので、たまに、その難しさに我に返る時もありますが…(笑) 常に妄想200%で楽しく制作しています!!
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―― 「布モノART」の作品は、一度、下書きをして「型紙」を作った上で制作していますか?
先に型紙を作る事がほとんどなく、頭に浮かべたまま制作していきます。
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―― 今まで制作した「布モノART」の作品の中で、一番、難しかったまたは苦労した作品を教えてください。
難しさは毎回、更新されていく感じで、一番と言うのはないのですが…。下記の作品は、手縫いの部分も多いので、予想以上に時間が掛かりました…(笑)
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―― 「布モノART」の作品を制作する上で、こだわりや大切にしていることはありますか?
「手に取った瞬間から何かが起こる予感がする」、そんな作品を心掛けています!物はそんなに入らないかもしれませんが、夢はいーっぱい入ります!
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―― ありがとうございました。頭に浮かんだデザインのイメージをそのまま、作品としてカタチにしていたんですね!なお、『西武池袋本店』の催事の後は、6月末から始まる『伊勢丹新宿本店』の合同展に参加するそうです。コヤマさんの作品が気になる方は、ぜひTwitterアカウントをチェックしてみてください。※この記事のツイートと画像はコヤマ シノブ(@kimagre_w)さんの許可を得て掲載しています。

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