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聴覚障害者を積極採用するバリ島のバーガーキングに称賛の声

Sophokles

2019/09/09(最終更新日:2019/09/09)


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資料写真(2019年2月19日撮影)=出典元:AdobeStock

ハンバーガーチェーンのバーガーキングは今年4月から、インドネシア・バリ島で聴覚障害者を積極的に採用し始めた。調理場のスタッフとしてではなく、客との対応を必要とするカウンタースタッフとしてだ。それが最近になってツイッターで広まり、称賛の声を集めている。

聴覚障害者が働きやすい環境

ツイッターで広まったきっかけは、Lucasさんというユーザーの投稿だ。そこには、バリ島のバーガーキング店舗で耳の聞こえないスタッフが対応している写真がある。親指を上げて笑顔を見せるスタッフが手にしているボードは、バーガーキングがスタッフのために作ったもの。英語とインドネシア語で、客へのメッセージが書かれている。
Hello, I am deaf, please select the picture on the menu to order, thank you.(ハロー、私は耳が聴こえません、注文はメニューから写真を選んでください)
店内には聴覚障害のあるスタッフとコミュニケーションを取りたい客のために、簡単な手話を説明したポスターが貼られている。それを見ると、「hello」「yes 」「please」「thank you」「goodbye」などの手話動作が分かる。聴覚障害のスタッフが働いていることは、店外の看板にも示されている。

同情を集めるマーケティング戦略?

写真を投稿したLucasさんは、手放しでバーガーキングを褒めるのではなく、疑問を投げかけるコメントを付けた。
これをやったバーガーキングを尊敬するべきなのだろうか、それとも僕たちからの同情を集めるマーケティング戦略と言うべきか?
これに対し、インドネシアのバーガーキングが回答。そのツイートをきっかけに、ユーザーからバーガーキングを称賛する声が湧いた。(これはマーケティングのためのくだらない戦略ではありませんよ。誰でもきちんとした仕事に就く権利がある、というだけのことです。それにしても、このことについて大声で言ってくれてありがとう!)(その通り。彼らバーガーキングは雇用機会均等を、言った通りに実行しているだけだ)(おお。特別な人たちを平等に雇う大企業を大いに尊敬する。Thank you so much)(バーガーキング、あなたは正しいことをやっている。そんなあなたを誇りに思う。彼らにお金を寄付するより、誇りに思って精一杯働ける仕事を提供する方がずっといい)(これはトレンドになるだろう!! 良いことを続けよう)

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