HOMEライフスタイル インドにオープンしたお洒落なカフェ、内装を身近すぎる素材でつくってしまう

インドにオープンしたお洒落なカフェ、内装を身近すぎる素材でつくってしまう

Sophokles

2019/06/03(最終更新日:2020/01/27)


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cardboardbombay/Instagram

インド・ムンバイ市に最近オープンしたカフェレストラン「Cardboard」は、店内がすべて段ボール(cardboard)でできているというユニークな店だ。

テーブルも椅子も段ボール

この店の中にあるものはすべて段ボール製と言っていい。テーブルや椅子はもちろん、滑らかな曲面で構成された壁や照明装置、テーブルに置かれたメニューホルダーに至るまでリサイクル可能な段ボールで作られている。段ボールが使われていないのは、火や水を扱うキッチンエリアだけだそう。
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3,700平方メートルの段ボールを使用

使われた段ボールの量は、面積にして3,700平方メートル。段ボールのシートには波状の中芯が入っているため、体積のほぼ半分が空気だ。そのため軽量で、値段も安く、その割に耐久性がある。また、音を吸収する性質もあるので、落ち着いた雰囲気を大切にするカフェの内装素材としてはうってつけと言えるだろう。
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テーブルの天板は、汚れが付いたり水分を吸ったりしないようにワックスが塗布されている。

インドの建築デザイン会社が設計

アイデアと店内デザインは、インドの建築デザイン会社「Nudes」によるもの。プランニングに3カ月、施工期間は4カ月だった。段ボールで実際にカフェを作れるかどうかを確かめるため、素材の耐久性や温度適応、耐湿性についての入念なテストが繰り返されたそうだ。
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店内の雰囲気からも伝わってくるように、この店はナチュラル志向。地産のオーガニック食材を使った料理やグルテンフリーの料理を提供している。

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