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元気いっぱいなのに目の前で墓穴を掘られた犬

Sophokles

2019/04/24(最終更新日:2019/04/23)


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イメージ/写真AC

愛犬の墓を飼い主が掘り、墓に入るべき犬が何も知らずにそれを見ている——こんな切ない写真がTwitterで話題になっている。

殺処分を言い渡された犬

その写真は、米国で有名なテレビドラマのライター・Franklin Hardyさんが、4月18日にTwitterに投稿したもの。Franklinさんの父親に獣医師から突然電話があり、飼い犬を「殺処分しなければならない」と告げられたそうだ。家族が悲しみにくれる中、父親は愛犬の墓を掘った。だが、後になって獣医師が言ったことは、誤診か、あるいは何かの間違いだったと分かった。
(かかりつけの獣医師が父に電話してきて、父の犬を殺処分しなければならないと告げた。獣医師は家に来てそれを行うという。父親は、犬が見ている前でその犬の墓穴を掘った。その後家に来た獣医師は犬を診察して、間違った警告だったと言った。おっと、しまった! 犬は健康! まったく無茶苦茶な出来事だった)
獣医師が何をどう間違えたのかは明らかにされていない。Franklinさんによれば、父親は獣医師を責めていないそうだ。墓を掘った父親自身は辛かったそうだが、見ていた犬は何のことだか分かっていなかったらしい。

ツイッターに共感のリプライ

Franklinさんの投稿には、6,000回以上リツイートされ、1,600件を超える返信が付いている。多くの人が、墓穴を掘った父親やそれを見ていた犬の心境を察している。(ずっと以前、私の父はペットの年老いたネコがもう死ぬと確信し、私たちが学校や仕事に行く前にネコを箱の中に入れていた。ところが1時間後に家に戻ると、ネコはそんなことがなかったような顔で、ミャアミャア鳴きながらすり寄って来た。そのネコはそれから3年生きた)(もし自分の目の前で墓穴を掘られたら、僕だったら奇跡の回復を遂げるに違いない)(何年か前、植物を植えるために庭を掘り返していました。そこは母の家の庭で、私が子供時代を過ごした所です。私が深く掘って行くと、母がテラスから「それ以上深く掘らないで、そうじゃないとFreewayを掘り出してしまうわよ」と叫びました。Freewayは子供の頃に飼っていた犬です。母がそう言ってくれなければ、私は悲鳴を上げ、いつまでも止められなかったでしょう

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