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清涼飲料水の味を擬人化してみた

Sophokles

2019/03/21(最終更新日:2019/03/20)


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Sillvi Illustrations/Facebook

コカ・コーラ、ファンタ、スプライト……こういったポピュラーな清涼飲料水の味は、おそらく大抵の人が知っているだろう。その味を、アニメ風のキャラクターで表現したらどうなるか?韓国出身の一人のアーティストがそれに挑戦した。InstagramやFacebookで公開されたイラストを見ると、いろいろな清涼飲料水の味が擬人化されている。中には、「確かにそういう味がする」と共感できるキャラクターがいる。

カナダ在住の若手イラストレーター

Sillviという愛称で呼ばれている作者は、カナダの大学でデザインとイラストレーションを学んだ韓国出身のアーティスト。現在もバンクーバーを拠点に活動している。清涼飲料水を擬人化するというアイディアについて、彼は海外メディアにこう話している。
僕はアーティストとして、ソーシャルメディアで話題になりやすい様々なテーマを取り上げ、実験的な試みを続けて来ました。その結果わかったのは、人は自分がよく知ったものに……例えば既にあるキャラクターやロゴマークなどに反応しやすい、ということでした。それが、有名なソフトドリンクのブランドを取り上げた理由です。そこにもう一ひねり加えて、ユニークさを出してみました。

味を人物にすると…

1点のイラストを完成させるのにかかる時間は2時間ほどだそう。キャラクターのイメージは、ドリンクの味とロゴマークから受ける印象をもとに作り上げるという。
キャラクターを考えている時は、ロゴの美術的な美しさとドリンクの味に意識を集中させています。もちろん、描く前にはそのドリンクを数本飲んでいます。
▲「AriZona Green Tea」は米国で売れている緑茶ベースの飲料。ハチミツとジンジャーが加えられている。
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▲「モンスター エナジー」は、米国モンスタービバレッジ社のエナジードリンク。Sillviさんの個人的なお気に入りはBarq's(バークス)のルートビアだそう。Barq'sは1890年に立ち上げられた米国の老舗ブランドで、今はコカ・コーラ社が販売している。描かれたキャラクターは素朴な木こり(?)のおじさん。
Barq'sのルートビアが一番です。こんなおじさんが実際にいたら、絶対お友達になりたいと思いますね。
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