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米ディズニーランドが4500人の従業員を招いて一夜を貸切に

Sophokles

2018/11/14(最終更新日:2020/01/27)


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theclassicpath/Instagram

米国フロリダ州オーランドにあるディズニーパークの一つ、マジック・キングダム(別称フロリダディズニーランド)が11月5日、午後4時30分という早い時間に閉園となり、その後、4500人の従業員(キャスト)たちの貸切となった。

ベテランキャストへの感謝

「早い時間に閉園にするというのは、通常ありえないことですね」と、人事部副部長Dar Stewart氏は言う。
これはキャストへの感謝を示したお祝いです。キャストたちは、ディズニーランドの本質であり、ハートと言えるのです。
このキャストオンリーナイトには、勤続年数の長い4500人のキャストとその同伴者1名が招待され、多くの写真がSNSに投稿されている。
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園内のメインストリートUSAからシンデレラ城へ続く122メートルの道には、特別に真紅の絨毯が敷かれ、この一夜のためだけに演出された花火ショーが開催された。
(スペシャル・キャスト・サービス・セレブレーションの花火! 私たちのために、オリジナルの特別な花火ショーを企画してくれた! 楽しもう)

勤続40年以上のキャストもいる

招かれたキャストの中には、勤続40年以上という超ベテランもいる。1973年からポリネシアン・ビレッジ・リゾートで働いているErvin Bracyさん(65歳)は、海外メディアの取材を受けてこんな感想を述べている。
まるでこっちがゲストになった気分だ。立場が逆転したよ。
結婚して29年になる奥さんも元キャストで、2人が知り合ったのはポリネシアン・ビレッジ・リゾートのスタッフルームだったそう。勤続30年になるBrad Ashleyさんは、シンデレラ城に続く赤い絨毯の道に感動し、「赤い絨毯の上の雪」のようなイメージだと投稿している。1998年にインターンとしてキャストの仕事を始めたSteven Millerさんは、蝶ネクタイをして満面の笑みで写真に写っている。海外メディアによれば、フロリダのディズニーワールド・リゾートでは、1965年からこうした従業員のためのイベントを毎年行なっているそうだ。

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