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「気をつけて」スノボの流れ止めをリフトに付けておいたら宙吊りに

Sophokles

2016/12/19(最終更新日:2016/12/19)


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facebook/Curtis Neill

米国オレゴン州のスキーリゾート「マウントアシュランド・スキーエリア」で今月10日に撮影された動画がfacebookにアップされ、19日の時点で再生回数200万回を超えている。映っているのは、リフトから宙吊りになったスノーボーダーの姿だ。
facebook/Curtis Neill

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流れ止めをリフトの手すりに

カーティス・ニールというスキーヤーが撮影・投稿したその動画は2本。1つには宙吊りになったスノーボーダーが、もう1つにはそのスノーボーダーが無事救出される様子が映っている。それにしても、なぜこんなことになったのか?救出された彼がスキー場スタッフに語ったところによると、「ボードの重さが足にかからないように、流れ止め(リーシュコード)をリフトの手すりに付けた」とのこと。流れ止め(リーシュコード)は、転んでブーツがボードから外れた時に、ボードだけが滑って行かないようにする紐だ。紐の一端はブーツか脚に結ばれているが、それを外してリフトの手すりに付ければ、ボードが吊られる形になり、確かに軽くなる。リフトではスノボの重さが一方の足だけにかかるので、こうしたい気持は分かる。

リフト降り場で外すのを忘れ

降り場で流れ止め(リーシュコード)を外せば問題なかったが、彼はそれを忘れた。降り場で降りられず、(おそらく)転んで引き摺られたまま下り方面へ。監視員はすぐにリフトを止めたが、その時は宙吊りになっていた。幸いにもその場所は、リフトの鉄柱のすぐ傍だったので、救出に時間はかからなかった。スキー場のスタッフは、彼を鉄柱の梯子に掴まらせてからバインディングを外した。動画を見ると、周囲のスキーヤーたちから歓声が起こっている。
facebook/Curtis Neill

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動画に寄せられたコメントには、「私もリーシュコードをリフトに付けている」という声が意外に多かった。

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