HOMEライフスタイル 体のある場所に金属ナットがハマってしまった男性、チェーンソーで切断する大手術に

体のある場所に金属ナットがハマってしまった男性、チェーンソーで切断する大手術に

Sophokles

2015/10/20(最終更新日:2015/10/20)


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flickr/ CARLISLE HVAC

まるで指輪のように、男性自身にはまった金属ナットが抜けなくなった男が、医者と地元の消防が協力する前代未聞の大手術(?)を受けるという珍事が中国で起こった。

来院した男性患者のあそこに金属のナットが

今月15日、午後8時頃、中国・玉林市の玉林陽光病院に一人の男性患者(28才)が来院した。彼は身体のどこかが非常に痛む様子だったが、最初、医者が理由を尋ねても答えなかった。

だがそのうち、「アソコに金属のナットがはまって取れなくなった」と訴えたので、医者が診てみるとその通りだったという。

患者の男性器は痛々しいほど腫れ上がっていたとのこと。「ナットが取れなくなってから10時間が経っている」と患者は言った。

医者はお手上げ、消防の出動

その患者によれば、金属ナットを最初は自分で取ろうとし、金鋸で切ろうとしたがとても無理だったという。

病院の医師もピンセットやメスではどうにもできず、消防署に援助を要請。やがて、ペンチやプライヤ、電動ドリルからチェーンソーまで、様々な工具を用意した消防隊員が到着し、医師との共同で大手術(?)が開始されたとのことだ。

困難な手術

医師と消防隊員は、金属ナットを取り去る方法をいくつも検討し、最終的に、小型のチェーンソーでナットを切ることにした。

患者のソレに傷をつけずにナットだけを切るのは非常に難しかったという。また、チェーンソーと金属の摩擦でナットが非常に熱くなるので、その部分に絶えず冷水をかけ続けなければならなかった。

2時間半後に男性器が解放

この手術(正確には救助作業)は2時間半に及んだ。患者の性器にわずかな傷はついたものの、無事に金属ナットの戒めから解放されたとのことだ。

「もう少し遅れていたら、彼のモノは使い物にならなくなっていただろう」と担当した医師は言う。

男性患者は運送業に携わっており、妻がいる。現在のところ、ナットが男性器にはまってしまった経緯については沈黙している。

金属ナットの直径は正確には発表されていないが、「非常に小さかった」らしい。


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