HOMEライフスタイル 世界初、自力で走る電動スーツケース。もちろん人も乗れる

世界初、自力で走る電動スーツケース。もちろん人も乗れる

Sophokles

2015/02/25(最終更新日:2015/02/25)


このエントリーをはてなブックマークに追加

Coolpeds

大昔のスーツケースには車輪がついていなかった。そこに車輪がつき、ゴロゴロ転がせるようになって、大分楽になった。しかし、もっと楽をしたいと思っている人も少なくないはずだ。

そこで、こんなものをご紹介したい。

世界初、電動スクーター付きスーツケース。アメリカ・カリフォルニアのCoolpeds USAという会社が作っている「Briefcase Electric Scooter」だ。

空港の搭乗口まで、誰にも負けないスピードで

Coolpeds USAは、折りたたみ式の電動スクーターを専門にしている会社。(バイクのスクーターではなく、子供が乗って遊ぶキックスクーターにモーターを取り付けたもの)その会社は、どうやら、スーツケースと自社開発の折りたたみ電動スクーターを合体させたようだ。同社のサイトによれば、「世界初」の製品であるとのこと。

たたまれたハンドルや車輪を引っ張り出すと、最高時速20kmで走る電動スクーターになる。これなら、空港の搭乗口までの道のりも苦にならないだろう。

総重量8kg、機内持ち込みサイズ

バッテリーやモーターが内蔵されているので、重量はそれなりの8kg。スーツケースはハードタイプではなく、ファスナーで閉じるソフトタイプ。(Briefcase/ブリーフケースと命名されているのはそのせいだろう)

大きさは、小型のスーツケース程度で、スクーター部分を折りたたんだ状態で飛行機の機内持ち込みができるサイズだ。1回のバッテリーチャージで、約10km走り続けることができる。

値段は599ドル。太陽光発電でバッテリーチャージができるソーラパネル付きのものもあり、そちらは699ドルだ。興味のある方は同社サイトの商品ページ(英語)へ。


hatenaはてブ