HOMEライフスタイル 夜空で隕石が爆発。真昼のようになる夜を車載カメラが捉えた

夜空で隕石が爆発。真昼のようになる夜を車載カメラが捉えた

Sophokles

2015/02/13(最終更新日:2015/02/13)


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YouTube/Josh Sherborne

2月11日の午後11時頃、隕石が空中で爆発し、一瞬、ニュージーランドの夜空を真昼のように明るくした。その様子を撮影したビデオが同日にYouTubeにアップされ、複数の海外メディアに紹介されている。

夜空に突然、目もくらむ閃光が

これを撮影したのは、ニュージーランドに住むジョシュ・シャーボーンさん。その日彼は、タウランガ市内にあるスポーツジムから、車で自宅に帰る途中だった。

午後11時頃、「ふいに夜空が明るくなり、少し遅れてから爆発のような轟音が聞こえた」と彼は証言する。彼の車には、ドライブ風景を録画するためのダッシュボードカメラが付けられていたため、その時の映像が残った。

この現象は、同日の同時刻に、近隣の町の住人の多くが目撃している。

正体は「火球」

海外メディアの取材を受けたニュージーランドの天文学者は、このビデオを見て「これは明らかに火球——隕石が大気中で爆発したもの、だと思います」と語っている。

また、翌日12日には周辺の地域で隕石の破片が見つかった。

天文学者の説明によれば、「火球」そのものは特に珍しい現象ではないそうだが、それが録画されたことは珍しいらしい。

↑午後11頃の夜空が……

↓一瞬、昼のように明るくなる。「火球」は画面右上にある明るい部分。

↓「火球」を拡大すると

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=RRs6JS52VNw[/youtube]
YouTube/Josh Sherbor


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