HOMEライフスタイル 雪崩に巻き込まれたスノーボーダーが録画した1分47秒

雪崩に巻き込まれたスノーボーダーが録画した1分47秒

Sophokles

2015/02/09(最終更新日:2015/02/09)


このエントリーをはてなブックマークに追加

YouTube/Sorin Radu

冬になると、スキー客が雪崩に巻き込まれるという事故が起こるが、実際に雪崩に巻き込まれるとどのような状況になるのだろう?

雪崩に巻き込まれたスノーボーダーが、ヘルメットに装着していたカメラで捉えた短い映像が、YouTubeに投稿されている。

ルーマニアのパプーシャ山で

これを撮影し、YouTubeに投稿したのは、ルーマニアのソーリン・ラドゥーさん(25才)。彼は、ヘルメットにカメラ(GoPro)を装着して、パプーシャ山でスノーボードをやっている最中に、雪崩に遭遇する。

滑り始めてから数十秒後、滑走中の彼の足元の雪面に亀裂が入り始め、やがて雪煙で視界が遮られる。彼は横に逃れようとするが、岩が邪魔になって逃げられない。やがてボードの上に立っていられず転倒。彼は雪に埋まるが、幸いにもその時には雪崩は終わっていた。

「数秒間、全身が雪に覆われたが、それでも何とかボードに乗って、雪の上に浮いていようと頑張った。もしあの時パニックになっていたら今頃は死んでいただろう」と海外ニュースメディアに彼は語っている。

↑軽快に滑り出すのだが……

↑滑るラドゥーさんを追いかけるように、周囲の雪面に亀裂が……

↑やがて雪に巻き込まれる。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=Bp4jPK3UbUU[/youtube]
YouTube/Sorin Radu

なお、ソーリン・ラドゥーさんは山岳救助チームのボランティアであり、普段はスノースポーツ・インストラクターとして働いている。

 


hatenaはてブ