HOME特集 統計的に証明された、寿命を縮める(延ばす)日常的な4つのこと

統計的に証明された、寿命を縮める(延ばす)日常的な4つのこと

Sophokles

2014/06/09(最終更新日:2014/06/09)


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123RF

例えば、「テレビを見てばかりいると寿命が縮まる」と言ったら、おそらく多くの人が信じないだろう。ところがこれは、科学的な調査で統計的に証明されていることだ。

その他にも、日常的な、何でもないことが、確実に人の寿命に影響していることが知られている。「えー、こんなことが?」と思える例を、アメリカのサイト「Lifehack」の記事からご紹介しよう。

楽観的に暮らすと長生きできる

楽観主義者と悲観主義者を比べると、総じて楽観主義者の方が寿命が長い。これは2006年に発表された米国デューク大学の調査結果だ。

言われてみれば、当然とも思える。だいいち、気楽に生きた方がストレスが少ない。

牛肉ばかり食べると短命になる

牛肉や羊肉といった、英語で言う「red meat(赤い肉)」を沢山食べる人は、寿命が比較的短くなる。これは2012年の米国ハーバード大学の研究によって確かめられていることだ。

牛肉や羊肉ばかり食べていると、心臓病やがんのリスクが高まる。それで比較的短命な人が多くなるとのこと。

テレビを見ると寿命が縮まる

これは信じたくない。しかし、2008年に行なわれ、2011年に発表された米国クイーンズランド大学の調査で証明されている。テレビを1日に6時間見ている人は、テレビを見ない人と比べて4.8年早く死ぬという。

この調査ではさらにショックなことがわかっている。25才を過ぎてテレビを見る1時間は、22分間ぶんの寿命に相当するというのだ。昨日見た1時間ドラマで、寿命が22分縮まっているとは......。

テレビが直接人体に害を及ぼすというわけではないようだ。むしろ、テレビを見ることで運動不足になったり、他人と接触する時間が減ることが寿命を縮めるらしい。

ペットと暮らすと長生きできる

ペットと暮らしている人は心臓病になりにくいことが、1993年の米国パデュー大学の調査でわかっている。なりにくいだけでなく、心臓発作を起こした後の回復も早い。

つまり、心臓病で死亡する率が減るということ。ペットが心を癒してくれるので精神的に安定し、血圧が下がるためではないかと考えられている。[netarika href="self"]【IRORIO】でこの記事の完全版を読む[/netarika]


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