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パナソニックが“野鳥の声”で聴力を測るサービス「聴き鳥テスト」を無料公開

濱中うらら

2018/06/06(最終更新日:2020/01/23)


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パナソニック「聴き鳥テスト」

6月6日は、補聴器の日です。最近ちょっと周りの音が聞こえづらい…という方は、どこでも簡単にできる、こんなテストを試してみてはいかがでしょうか。

「聴き鳥テスト」で聴きとる力を

パナソニックが6日、自然の中にいる感覚を想起させる野鳥のさえずりを使って、楽しく“聴きとる力”をチェックできるスマートフォン専用WEBサービス「聴き鳥テスト」を無料公開しました。難聴の早期発見に繋げることが狙いで、鳥類等の分布、生態行動などについて調査研究を行う認定NPO法人バードリサーチが協力しています。https://youtu.be/JMnu7KOkB60

診断方法は?

使い方は、まず携帯端末の現在地を判定し、その近くで生息している野鳥を画面上に表示。その中から鳴き声を聞きたい鳥を選び、「聴きとる力」を確認することができます。問題は難易度別になっており、診断結果によっては医師の診察や補聴器をお薦めすることもあるそうです。
パナソニック「聴き鳥テスト」

パナソニック「聴き鳥テスト」

聴き鳥マップや聴き鳥図鑑も

同サイトでは、地域ごとの鳥の鳴き声などの情報が確認できる「聴き鳥マップ」や、60種の鳥データを収録した「聴き鳥図鑑」といったコンテンツも楽しめます。
パナソニック「聴き鳥テスト」

パナソニック「聴き鳥テスト」

パナソニック「聴き鳥テスト」

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難聴は認知症の危険因子のひとつ

一般社団法人 日本補聴器工業会の実施調査「JapanTrak 2015」によると、加齢性難聴は一般的に50歳ごろから始まり、65歳以上の日本人の約半数は加齢によって言葉の聞き取りが困難になっていると言われています。なお、難聴は2015年1月に政府が策定した「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」で、認知症発症の危険因子のひとつとしてあげられています。聴き鳥テストは、全国どこでも無料で利用できます(※対応環境:iOS 10.0以上/Android 6.0以上)。この機会に自分の聴きとる力を試してみませんか?

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