HOMEライフスタイル 東京のバス・鉄道を可視化する動く4次元地図「HEAVY 4D TOKYO」が5月末まで無料公開中

東京のバス・鉄道を可視化する動く4次元地図「HEAVY 4D TOKYO」が5月末まで無料公開中

濱中うらら

2018/05/23(最終更新日:2020/01/23)


このエントリーをはてなブックマークに追加

「HEAVY 4D TOKYO」4D渋谷駅

鉄道やバスなどの公共交通網の動作を、PC・スマホ上で動作する3次元地図に表示するソフトが一般公開されています。コンピュータソフトウェアの開発、製造、販売を行うオギクボ開発株式会社が構築したHEAVY 4D TOKYOは、東京の大動脈である鉄道・バスの動作および駅の構内図を余すところなく可視化し、世界中に一斉配信できる基盤システムです。

HEAVY 4D TOKYO 説明動画

駅・バス停の所在や路線図、時刻表等の情報を個別にまとめた従来のサイトやアプリと比べると、「HEAVY 4D TOKYO」はまるで“動く交通情報”といった感じ。各駅を発着する電車の様子が楽しめるだけでなく、まるでドローンで撮影されたかのような俯瞰構図の臨場感は、静的な平面地図では味わえないものとなっています。
「HEAVY 4D TOKYO」4D北千住駅

「HEAVY 4D TOKYO」4D北千住駅

ずっと見ていられる楽しさ

操作は上部中央にあるタイムコードを使って逆再生、停止、等速再生できるほか、リアルタイムでの閲覧も可能。また左上の空欄に駅名を入力してジャンプ検索もできます。
「HEAVY 4D TOKYO」4D飯田橋駅

「HEAVY 4D TOKYO」4D飯田橋駅

2020年の東京オリンピックに向けて

「HEAVY 4D TOKYO」はその高度な技術力と表現力が高く評価され、このほど公共交通オープンデータ協議会主催の「東京公共交通オープンデータチャレンジ」にて準最優秀賞を受賞。公共交通網が世界でもっとも複雑と言われる東京で、2020年のオリンピック開催を前に、公共交通データのオープンデータ化の先駆けとしてサービスの今後が期待されているようです。HEAVY 4D TOKYOは2018年5月31日まで無料公開中。操作方法についての詳細は、上記の動画でご確認ください。

hatenaはてブ


この記事の関連キーワード