HOMEストーリー ニュージーランドが首相自ら世界地図での掲載忘れ防止を訴えるサスペンス風動画を公開

ニュージーランドが首相自ら世界地図での掲載忘れ防止を訴えるサスペンス風動画を公開

濱中うらら

2018/05/23(最終更新日:2018/05/23)


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ニュージーランド政府観光局

ニュージーランド政府観光局が5月23日、すべての世界地図にニュージーランドを掲載することを推進する動画キャンペーン「#getNZonthemap」の開始を発表しました。同キャンペーンがスタートしたのは、オンラインのフォトライブラリーや、世界チェーンのカフェ、有名な観光地やボードゲームなど、世界中のさまざまな地図にニュージーランドが描かれていないという事実が判明したことがきっかけだったそう。

【動画】ニュージーランドを世界地図に載せよう!

YouTubeで公開されたプロモーション動画には、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相自ら出演しています。
ニュージーランド政府観光局

ニュージーランド政府観光局

撮影には、ニュージーランド出身で、現在はアメリカで活躍するコメディアンのリス・ダービー氏も参加しました。

自虐ネタも楽しく紹介

キャンペーン動画では、地球上のさまざま世界地図にニュージーランドが掲載されていないことや、その背景を調査する様子をコメディタッチで紹介。今回のキャンペーンについての、ジャシンダ・アーダーン首相のコメントはこちら。
いくつかの世界地図上に存在しない国の首相として、皆さんにお願いです。私たちに目を向けてください。私たちの国は太平洋のオーストラリアの東側にあって食べかけのラムチョップのように見えますが、もし皆さんのまわりの地図にニュージーランドが欠けていたらすぐに書き足してください。もしくは今まで見逃していた体験をするために、ぜひニュージーランドへご渡航ください。
自虐的なネタも持ち前の明るさで、笑いに変えてしまう大らかな国民性っていいですよね。ニュージーランド政府観光局では、本キャンペーン動画とハッシュタグ(#getNZonthemap)をシェアするよう呼びかけています。

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