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花粉症対策は家族の団結が必須?スギ花粉にまつわる集計が発表

濱中うらら

2018/01/17(最終更新日:2018/01/16)


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マクロミル

日本気象協会が1月16日に発表した2018年春の花粉飛散予測によると、今年の花粉飛散量は、関東甲信・近畿・九州地方では例年並み、北海道・北陸・中国・四国地方では例年を下回る見込み。ただし、前年と比べると全国的に広い範囲で飛散量が上回り、特に東北から中国・四国地方にかけては前年比で「非常に多い」飛散量の都道府県もあるため、注意が必要としています。スギ花粉症の方にとって今年もまた、辛いシーズンがやってきました。

全国の花粉症率

マクロミルがこの年末年始に実施した「花粉症に関する調査(全国20~69歳の男女2万人が対象)」では、何と花粉症の症状がある人は40%もいることが明らかになったそうです。
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花粉症の人が最も多い県は?

花粉症患者が多い都道府県ランキングでは、1位が群馬県、2位が山梨県、3位が滋賀県。対照的に少ない順の結果は、1位が沖縄県、2位が北海道、3位が宮崎県という結果でした。
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必携の花粉症対策グッズは?

自分は花粉症であると答えた人たちに「2018年のスギ花粉症対策で利用するものは?」と質問した結果も発表されています。
マクロミル

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このようなグッズや薬は花粉症の人たちにとって外出時に欠かせないものですが、世の中の人は家の中でどのような対策をとっているのでしょうか?

家の中で花粉対策してますか?

花王調べによると、対策の実施率は、本人の花粉症有無に左右されることが判明しました。自分が花粉症の場合は花粉を家に持ち込まない対策をしていても、自分が花粉症ではない場合、同居家族に花粉症の人がいても約4割の家庭が屋内での対策をしてないというのです。
花王

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花粉症じゃないから、つらさが分からない

花粉症ではない方の意見としては、そのつらさが分からないので対処法が分からない…という方が多いようですが、自宅での花粉対策は「花粉を外から持ち込まない」ことがいちばんなので家族全員で協力し合いたいところですね。
花王

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花粉侵入対策の効果について

上記の調べによると、家における花粉対策のポイントは「持ち込まない」「除去する」の2つ。下記のグラフを見た限り、対策を取ると取らないとではかなり結果に開きがあるようです。例えば、窓を開ける際に網戸を閉めれば約27%、レースカーテンを使用すれば約50%も花粉の侵入を防ぐことができるとしています。
花王

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洗濯物や布団を取り込む前にほこりを払うと、タオルで約46%、Tシャツで約65%、布団なら約57%の花粉を除去が可能。玄関先で服や体を手で払うだけでも、服に付いた花粉が約1/3になるそうですよ。
花王

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同居中の家族に花粉症の者がいたら全員で協力する!これが2018年、真っ先に取り組むべき対策かもしれません。

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