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知っておきたい!リクナビやマイナビに頼らない就活方法

nishihara

2014/03/29(最終更新日:2014/03/29)


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4月から新年度がスタートする。厳しい就職活動を耐え抜き、社会人生活を迎える人も多いだろう。

無論、就活がうまくいっていない新卒生だっている。厚生労働省および文部科学省の発表によれば、今春卒業予定の大学生の就職内定率は2月1日時点で82.9%。およそ5人に1人は未内定ということだ。

さらに、これから就活の本番を迎える2015年の新卒生もいる。すでに就活サイトで何十社もエントリーした人も少なくないだろうが、リクナビやマイナビだけが就職への道ではない。

会社ホームページや地元新聞をチェック!

例えば、自社ホームページやFacebook上で直接募集を行っている企業は少なくない。特に勢いのあるベンチャー企業や中小企業でよく見られる。

こうした企業は「リクナビなどに掲載すると応募学生が増えすぎてしまい、さばききれない」という理由から、就活サイトへの掲載を避ける傾向がある。

むしろ応募者数が少なくてもいいから、わざわざ自社を探し出してエントリーしてくれるような意欲的な若者を望んでいるのだ。気になる企業があれば、ホームページの採用欄をチェックしてみるといいだろう。

地方の就活生にとっては、地元の新聞や求人情報誌も意外な"穴場"。これらには地元の有名企業が掲載されていることが多い。

首都圏の大企業よりも会社規模は小さいだろうが、地元密着型のスタイルで堅実に成長し続けている会社もある。選択肢に入れない手はないだろう。

就活支援サービスはどんどん使い倒せ!

また、ジョブカフェなどの若者向け就職サポート制度も活用したい。ジョブカフェとは若者の能力向上&就業促進を図るためのサポートセンターで、各都道府県が展開している。

求人情報の提供だけでなく、地元優良企業の合同説明会や就活カウンセリング、応募書類の作成講座なども行っている。もちろんサービスはすべて無料だ。

公共の支援サービスの利用に抵抗を感じる人もいるだろうが、内定を得られる可能性が少しでも上がればしめたもの。積極的に利用してほしい。各地のジョブカフェ一覧はこちら

ちなみにリクナビ2014に掲載された企業数は1万社程度。対して、日本全国には115万を超える株式会社がある(中小企業庁調べ)。

あなたの知らない優良企業はまだまだ残されている。就活サイトに頼らない就活も検討してみてはどうだろうか。[netarika href="self"]「IRORIO」でこの記事の完全版を読む[/netarika]


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