HOMEライフスタイル 志村けんが舞台裏を告白「アイーン」や「バカ殿」は、こうして誕生した!

志村けんが舞台裏を告白「アイーン」や「バカ殿」は、こうして誕生した!

夏木りお

2015/07/30(最終更新日:2015/07/30)


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明治座 志村けん一座 第10回公演「志村魂」特設サイト

30日放送のフジテレビ『ノンストップ!』は、東京・明治座で座長公演「志村魂(シムラコン)」初日を迎えた志村けんを直撃。

志村が「アイーンはどうやって出来た?」など、子どもたちからの直球質問に答えた。

子ども時代は、どんな感じだった?

Q.大人になっても、あんな格好してるけど、子どもの頃はどんな感じだった?小さい頃にやらかしたことは?

志村は、「小学校1年生の運動会で、100メートル競走のヨーイドン!で、ウンコもらしてた」と、衝撃告白。

さらに、「それから、『モラシ、モラシ』って呼ばれて、『俺は、モラシじゃないシムラだ!』って」と、苦笑い。(ネタ?)

「アイーン」誕生の裏に、意外な人物が!

Q.アイーンはどうやって考えた?

「アイーン」の意味を聞かれた志村は、「意味はないですね」と、キッパリ。

最初にポーズをやったのは、「8時だヨ!全員集合」(1968~85年放送)。いかりや長介さんに怒られた時、「怒っちゃやーよ」と、やったのが原型なのだそう。

「それが、段々言葉じゃなく『アー!』とか、『バキーン』とか言うようになった」そうで、あの手の形は、「俺の刀だよ。せめてもの抵抗」なのだとか。

志村本人は「アー」とか「バキーン」など、何と言っているか特に意識していなかったという。ところが、「ナインティナイン岡村が『アイーン』って言ってるとか言うから、トータルでアイーンになった」と、「アイーン」誕生のキッカケがナイナイ・岡村隆史であることを告白。

ちなみに、「アイーン」の正式な作法は、
1. 顎を出す
2. 目を寄せる  なのだそう。

大人の事情により誕生した「バカ殿」

Q.バカ殿はどうやって生まれた?

視聴率40%を超えたこともあるコント番組「ドリフ大爆笑」(1977~)で、「ゲストを消化するコントを担当することになった」と、志村はその裏側を告白。

さらに、「3人ぐらいアイドルが来ると、1人1人とコントをやるのは時間がかかるし、考えるのも大変だと思って『一緒にやっちゃおう』と。アイドルを腰元において、俺が殿さまになって。ささっと白塗りして、上品に顔は白くして、男らしく眉は太く、上品におちょぼ口に口紅ぬっただけ」と、誕生秘話を明かした。

以来、30年以上続けている「バカ殿」だが、「今から考えると、なんであんな化粧したのかな?」と、志村は苦笑いだった。


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