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足臭の原因は、靴の履き方にあった!損する足「3つの法則」がタメになる

夏木りお

2015/02/03(最終更新日:2015/02/03)


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足成

3日放送のフジテレビ『ノンストップ!』は、「こんな足は損をする」3つの法則を検証。足クサ、腰痛、下半身太りの原因は足裏にあることが判明した。

5000人の足を見た、足裏コンシェルジュが登場!

足裏は「第2の心臓」とも呼ばれる大事な場所。しかし、「足裏が痛い」という悩みを持つ人は少なくない。

5000人以上の足裏を見てきた足裏コンシェルジュ・宮地裕子氏は、足裏の痛みの原因について「良い靴を買ったのに正しく履けていない。もしくは歩き方が間違っていると考えられる」と指摘。

靴の履き方や歩き方を間違って痛い足裏を放置しておくと、腰痛や下半身太り、足の臭いの原因にもつながるという。

足のつけ根が痛いと下半身が太る!

■法則1「歩くと足指のつけ根が痛い人は、下半身が太りやすくなる」

宮地氏によると、足指のつけ根が痛むのは、指先が地面につかず宙に浮いている"浮き指"が原因なのだという。

ハイヒールのようなつま先に重心が集中する靴や、緩めの靴を履いていると、脱げないよう無意識に指先を持ち上げて歩くようになり、普通に立っていても足指が地面につかなくなってしまうという。
そのため、足指のつけ根で歩くようになり、そこに痛みが集中するようになるのだとか。

「かろうじて(地面に)ついていても、踏ん張りがきいていない状態」も同じことで、日本人女性の約7割が「浮き指」の状態であると宮地氏は指摘した。

靴のインソールの入れ方にもコツが

「足指の踏ん張りがきかないと、太ももや下半身がバランスをとろうとするので、余計な筋肉がつく。また、靴紐が緩かったり、靴の中で足がゆるゆる動く状態もよくない」と宮地氏。

改善する方法は、しっかりアーチがあるインソールを足指のつけ根ではなく、足裏の真ん中に敷くこと。足裏の真ん中を少し上げることで足指が踏ん張れるようになり、約9割の人が浮き指を改善できたそうだ。

足クサの原因は、間違った靴の履き方にあった!

■法則2「靴ひもを緩めに結んでいると、足が臭くなりやすい」

足を締め付けると通気性が悪くなるように感じたり、着脱が面倒で...という理由から靴紐を緩めに結んでいる人は少なくないはず。

宮地氏によると、足と靴のフィット感は重要で、ゆるゆるの靴の中で足が動くと摩擦が起き、汗をかきやすくなるという。さらに、摩擦で足裏に角質ができやすくなり、においの原因菌やバクテリアの温床になるそうだ。

靴紐の正しい締め方は、
1. かかとを立て、つま先からしっかり紐を締める。
2. 蝶結びの輪同士でもう1回締め、2重結びにすることで緩みにくくする。

間違った歩き方でウォーキングが腰痛の原因に

■法則3「ウォーキングをするとかかとが痛い人は、腰痛を引き起こす」

健康のために始めたウォーキングも、間違った歩き方をすると腰痛の原因となってしまうことも。

宮地氏は、「足を上げすぎて、歩幅が大きいと、かかとへの衝撃が大きくなる。かかとに蓄積したダメージは腰に伝わりやすい」と指摘。

足裏で衝撃を吸収できれば大股でも構わないが「かかとにドーンと衝撃がくると、そのまま腰に伝わる」という。

「サークルウォーキング」を知って正しく歩く!

正しいウォーキングのやり方として、宮地氏は「サークルウォーキング」を紹介。地面をしっかり蹴らないと前に進めない「回し車」の中に入っているイメージで、歩くことが重要なのだという。

サークルウォーキングのやり方は、
1. 歩幅は、足1つ分開ける程度。
2. かかと~つま先の順で優しく地面につけ、蹴り出す時に親指を意識する。

宮地氏は「足裏でしっかり地面を蹴ったから、膝が自動に上がる感じ」がオススメだとアドバイス。「腿でぐっと上げると足が太くなる。足裏が地面にしっかりついているかを意識して歩くこと」がコツなのだとか。


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