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JR東日本、10月から「Suicaの鉄道利用」でポイント還元!モバイルなら2%、定期券も対象

長澤まき

2019/09/04(最終更新日:2019/09/04)


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イメージ画像/fotolia

JR東日本は9月3日、Suicaの鉄道利用でJR東日本グループの共通ポイントサービス「JRE POINT」がたまるようになると発表した。これまでの買い物や飲食等でのポイント付与に加え、10月1日から、JRE POINTに登録したSuicaでJR東日本の在来線に乗車した場合とSuicaグリーン券を購入した場合、モバイルSuica定期券を購入した場合にも利用額・購入額に応じてポイントがたまるようになる。

モバイルSuicaなら1回の利用で2%還元

付与されるポイントは、モバイルSuicaはカードタイプの4倍。同社エリアの在来線を登録済みSuicaで利用した場合、モバイルSuicaは1回の利用額×2.0%、カードタイプは1回の利用額×0.5%が還元される。例えば、新宿~茅ヶ崎間(1166円)を利用した場合、モバイルSuicaなら2%分の23ポイントが、カードタイプでは0.5%分の5ポイント還元される計算だ。JR東日本管内の普通列車グリーン車運行区間のSuicaグリーン券を購入した場合も、還元率はモバイルSuicaなら2%、カードタイプなら0.5%となる。
出典元:JR東日本プレスリリース

出典元:JR東日本プレスリリース

定期券は「モバイルSuica定期券」が対象

モバイルSuica定期券を購入した場合は、1回の購入額×2.0%を還元。他社線利用分が含まれる場合も、購入金額全体がポイント計算対象になるそうだ。例えば、JR新宿駅~東急・二子玉川駅区間の定期券(通勤1カ月1万2470円)を購入した場合は、合わせて249ポイントが還元される。定期券購入によるポイント還元はモバイルSuicaのみが対象で、カードタイプのSuica定期券と磁気定期券は対象外となる。
出典元:JR東日本プレスリリース

出典元:JR東日本プレスリリース

今後もサービス拡大を計画しており、2020年以降には「タッチでGO!新幹線」利用や、回数券のように繰り返しSuicaで乗車した場合、えきねっとで切符を購入した場合にもポイントがたまるサービスを順次導入する予定だという。ポイントの使い道も、従来の駅ビルでの使用やSuicaへのチャージ等に加えて、新幹線や在来線特急列車の乗車チケットとの交換や新幹線の座席アップグレードといった使用方法の導入も予定しているそうだ。

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