HOMEトレンドニュース 誰でも1日から「自分のレストラン」を開店できるサービス登場。キッチンの空き時間をシェア

誰でも1日から「自分のレストラン」を開店できるサービス登場。キッチンの空き時間をシェア

長澤まき

2019/09/03(最終更新日:2019/09/03)


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イメージ画像/Adobe Stock

LEAPBRAIN(東京都中央区)は9月2日、自分のレストランを1日から開店できるクラウドキッチンマッチングサービス「cookpy(ククピー)」をリリースした。キッチンの空き時間をシェアして収益をアップしたい飲食店と料理が得意なユーザーをマッチングするサービスだ。

低コスト・低リスクが特色

同サービスの特色は、1日から空いているスペース(キッチン)を貸し借りできる点だという。既存のサービスは、ユーザー(料理人)にリスクの高い長期間契約がデフォルトになっているためユーザーが集まりづらく、結果的にスペース提供者側も利益を上げられないという課題を抱えていたそうだ。同サービスでは、ユーザー(料理人)は1日からの低コストで自分ブランドのお店(ゴーストレストラン)を開く機会を得ることが可能に。スペースを提供する飲食店舗も、多くの料理人と日替わりでマッチングすることでリスクを分散し、より安定的な収益に繋げることができる。▼ユーザー(料理人)
出典元:LEAPBRAINプレスリリース

出典元:LEAPBRAINプレスリリース

▼提供者側、キッチン掲載までの流れ
出典元:LEAPBRAINプレスリリース

出典元:LEAPBRAINプレスリリース

販売・配送はデリバリーサービスを利用

同サービスのユーザー(料理人)は、自炊の得意な主婦や料理研究家、フリーランスシェフなど、料理で人を喜ばせることが好きな人たち。ユーザー登録は完全無料。販売と配送はUberEats等の既存のデリバリーサービスを利用するため、ユーザー(料理人)はマッチング後にお店に行って調理をして盛り付けるだけで、後日お店側から売上金額のすべてを受け取ることができる。
出典元:LEAPBRAINプレスリリース

出典元:LEAPBRAINプレスリリース

現在は東京エリアが中心だが、今後は日本全国にて掲載店舗数を増やしていく予定。将来的には、ユーザーの収益最大化のための料理メニューコンサルや集客支援、運営サポート等の提供を行っていくという。

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