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広島県の農園で「皮まで食べられるバナナ」の収穫オーナーを募集中!

長澤まき

2019/07/29(最終更新日:2019/07/29)


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出典元:勝梅園プレスリリース

広島県東広島市の農園・勝梅園が7月26日から、皮まで食べられる「ヒロシマPEACEバナナ」の収穫オーナーを募集している。

モノづくり技術を用いて完成させたバナナ

勝梅園は、同県呉市にある鉄工所が、鉄工分野の技術や生産活動を地域のために広く活かすことができないかと始めた農園で、生産物の1つとしてグロス・ミシェル種の「ヒロシマPEACEバナナ」を栽培している。同園によると、グロス・ミシェル種とは、実の大きさは小ぶりだが、糖度が高くクリーミーな味わいで皮ごと食べられるのが特徴のバナナ。以前は世界中で栽培されていたが、20世紀中頃に全世界で蔓延した病で打撃を受け、今では全体の1割ほどしか生産されていないという。同園では、幻と言われたこの品種を無農薬で栽培。鉄工所の生産管理技術の粋を集結し、発芽~出荷までを徹底管理しながら同商品を完成させた。
出典元:勝梅園プレスリリース

出典元:勝梅園プレスリリース

オーナーとして収穫、150本確約

収穫オーナー制度は、丁寧に大切に育てたバナナを、バナナの木のオーナーとして自分で収穫する制度。オーナー期間は契約開始日より12カ月(1年契約)で、1口(バナナの木1株)10万円。収穫時期はランダム。1つの木から約150~180本収穫でき、収穫量150本を確約するという。収穫したバナナは食べごろになるまで同園で追熟を行い、一番おいしいタイミングでお届け。自宅での追熟を希望する場合は収穫後に持ち帰ることもできる。
出典元:勝梅園プレスリリース

出典元:勝梅園プレスリリース

同社のオリジナルブランド「ヒロシマPEACEブランド」である同商品の収益の一部は、広島市の原爆ドーム保存事業基金に寄付される。

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