HOMEトレンドニュース エアコンの効きを良くするには「室外機ケア」が効果的!三菱電機が3つの注意点を紹介

エアコンの効きを良くするには「室外機ケア」が効果的!三菱電機が3つの注意点を紹介

長澤まき

2019/07/24(最終更新日:2019/07/24)


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出典元:三菱電機 霧ヶ峰PR事務局プレスリリース

7月24日、気象庁から西日本の広い範囲で梅雨明けしたと発表された。ようやく本格的な夏が訪れそうな中、「霧ヶ峰」シリーズなどのエアコンを製造する三菱電機が、エアコンの効きを良くするための室外機のケア方法を紹介している。

室外機のケアをしている人は16.2%

同社がこのほど、東京・大阪在住の女性624名を対象に夏のエアコンの悩みに関する調査を行ったところ、約5人に1人がエアコンの効きの悪さ等に悩んでいることが分かったという。実は、エアコンの効きの悪さを解決するには、よく知られているフィルターのお手入れだけでなく、室外機のケアも効果的。しかし、調査でエアコン室外機の掃除状況を聞いたところ、1年以内に掃除したことがある人はわずか16.2%しかいなかったそうだ。
出典元:三菱電機 霧ヶ峰PR事務局プレスリリース

出典元:三菱電機 霧ヶ峰PR事務局プレスリリース

室外機の正しいケア方法を紹介

この結果を踏まえ、エアコンの効きと密接な関係にある室外機の正しいケア方法を紹介する。【ポイント1.室外機周辺に十分なスペースを確保】周辺に十分なスペースを確保せずに室外機を設置してしまうと、風通しが悪くなり、室外機から吹出す温風がこもって吸い込み口周辺の空気の温度が高くなり、冷房効率悪化につながる。室外機の周りにスペースを空けて、空気がスムーズに流れるようにする。同社はルームエアコンにおいて、室外機を設置する際は左は100ミリ以上、右は350ミリ以上、前面は200ミリ以上、後ろは100ミリ以上開けることを推奨している。
出典元:三菱電機 霧ヶ峰PR事務局プレスリリース

出典元:三菱電機 霧ヶ峰PR事務局プレスリリース

【ポイント2.ファンの前に温風を遮る物を置かない】室外機のファンの前に物や植物等の障害物を置くと、室外機から噴き出す温風を再び吸い込んでしまい効率が下がるそうだ。
出典元:三菱電機 霧ヶ峰PR事務局プレスリリース

出典元:三菱電機 霧ヶ峰PR事務局プレスリリース

【ポイント3.室外機に日除けを設置】直射日光で室外機周辺の空気が温められると、吸い込み温度が上がり、冷房の効率が落ちてしまう。日除けなどで室外機周辺の直射日光を遮ると効果的だという。
出典元:三菱電機 霧ヶ峰PR事務局プレスリリース

出典元:三菱電機 霧ヶ峰PR事務局プレスリリース

冷房時、室内機で吸収された室内の熱は、室外機に運ばれて、室外機が吸い込んだ空気(外気)の中に放出さるが、この時、室外機が吸い込む空気が暑すぎると熱を放出しづらくなり、冷房の効率が落ちてしまう。そのため室外機が吸い込む空気の温度(吸込み温度)を上げないようにケアすることが重要だそうだ。

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