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福岡市が「昼寝」を推奨!企業にブランケットを無料配布、昼寝OKのカフェも募集

長澤まき

2019/05/30(最終更新日:2019/05/30)


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出典元:西川プレスリリース

福岡市は5月29日、寝具メーカーの西川(東京都中央区)と共同で、30~40代のビジネスパーソンを中心とした睡眠不足の改善に向けたプロジェクト「#PowerNap(パワーナップ)」を始めると発表した。

眠りに対する意識をポジティブに

同市が進めている、人生100年時代を見据えた持続可能な街を目指すプロジェクト「福岡100」の一環として、健康づくりに重要な「休養」に着目したという。日本における睡眠不足の根幹には、ビジネスパーソンの多くが寝ることに後ろめたさを感じているネガティブな意識があると考え、まずはその意識の改革に取り組む。
出典元:西川プレスリリース

出典元:西川プレスリリース

堂々と昼寝できる環境づくり

プロジェクトでは、睡眠を生活のための大切な「チャージ」と捉え、企業や市民に毎日の昼寝の導入を呼びかける。プロジェクトに賛同する市内の企業に、堂々と昼寝ができるアイテムとして「CHARGING NOW(充電中)」と書かれたフード付きブランケットを無料配布し、昼寝しやすい環境づくりを応援する。15分の昼寝ができる飲食店やカフェも募集。協力店舗には店頭に貼れる「昼寝OK!」と書かれた同プロジェクトのステッカーをプレゼントし、要望があればフード付きブランケットも提供する。
出典元:西川プレスリリース

出典元:西川プレスリリース

最適な睡眠のアドバイスも

より質の高い睡眠を心がけてもらうために、1人ひとりに合った睡眠カウンセリングも実施。西川が展開する睡眠環境改善のコンサルティングサービス「ねむりの相談所」によるセミナーの開催や企業への出張カウンセリングを展開し、最適なアドバイスを贈る。希望者には活動量計や寝室チェックシステムのセンサーを貸し出し、測定結果に基づいた睡眠環境の解析も行う。
出典元:西川プレスリリース

出典元:西川プレスリリース

福岡市はプロジェクトを通じて睡眠の大切さを知るきっかけを作り、眠り方を見直すことで、街の活気につなげるとしている。

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