HOMEライフスタイル 9割の車が歩行者が渡ろうとする横断歩道で一時停止しない…JAF兵庫が啓発ステッカーを制作

9割の車が歩行者が渡ろうとする横断歩道で一時停止しない…JAF兵庫が啓発ステッカーを制作

長澤まき

2019/05/08(最終更新日:2020/01/27)


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出典元:JAFプレスリリース/信号機のない横断歩道における車の一時停止率(全国)

JAF(一般社団法人日本自動車連盟)兵庫支部はこのほど、兵庫県警、ラジオ関西と共同で「歩行者保護啓発ステッカー」を制作した。信号機のない横断歩道での歩行者優先について、啓発活動を展開する。
出典元:JAF【地方】プレスリリース

出典元:JAF【地方】プレスリリース

横断歩道での一時停止率、全国平均8.6%

ステッカーは、昨年にJAFが実施した「信号機のない横断歩道における歩行者優先についての実態調査」の結果を受けて制作した。2018年8月15日~9月13日に、各都道府県2カ所ずつ・全国合計94カ所の信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両(1万1019台)を対象に、歩行者優先についての実態を調べた。その結果、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車はわずか948台(8.6%)と、9割以上の車が止まらない現状が明らかになったという。
出典元:JAFプレスリリース/信号機のない横断歩道における車の一時停止率(全国)

※数字が高いほど「一時停止」をしている/出典元:JAFプレスリリース

兵庫県の一時停止率は11.1%だったが、まだまだ信号機のない横断歩道における歩行者保護が浸透していない現状の改善を図る。ステッカーは、5月10日に神戸市長田区の商店街で行う「2019年春の全国交通安全運転セレモニー」でお披露目する。

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