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見た目はフルーツ、中味はケーキ!埋没林博物館ならではのスイーツが話題

長澤まき

2019/03/11(最終更新日:2019/03/11)


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kininal_official/Instagram

富山県魚津市にある魚津埋没林博物館のカフェで人気のスイーツ「The Whole Fruit Cake」について、カフェKININALの玉森周一代表に話を聞いた。

埋没林博物館のカフェのスイーツ

魚津埋没林博物館にあるカフェ「KININAL」で販売するスイーツがネット上で話題になっている。一見、皮を剥いただけのフルーツだが、切ると中からケーキが現れるのだ。
kininal_official/Instagram

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ネット上で「革新的なケーキ」「これまで見たことのないデコり方」「斬新」「こういう予想外のものって嬉しい」「ケーキなのか?キウイなのか?興味津々」「間違いなく、美味しそうっ!」など話題になっている。

埋没林と対峙できるスイーツを

玉森代表によると、このスイーツは見た目はそのままに、中に生地やクリームが入っている「The Whole Fruit Cake」というシリーズ。現在、キウイを含めて5種類あるという。
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-----メニューを開発した経緯を教えてください。
自然科学の博物館にあるスイーツショップにふさわしい、世界初のスイーツを目指しました。
-----商品開発でこだわった点は?
国の特別天然記念物である「埋没林」と対峙できるスイーツであり、共通の世界観を作り上げた点です。
カフェがある魚津埋没林博物館は、富山の2つの不思議「埋没林」と「蜃気楼」に出会える博物館。埋没林とは火山の噴火や河川の氾濫、地滑り、海面上昇などで埋もれた林のこと。魚津埋没林は約2000年前に片貝川の氾濫で流れ出た土砂がスギの原生林を埋め、その後に海面が上昇したことで、海面より下になったと考えられているいるという。埋没林は1955年に特別天然記念物の指定を受けた。
提供:魚津埋没林博物館

提供:魚津埋没林博物館

おしゃれなパッケージも人気

-----スイーツについて利用者の反響は?
スイーツ自体もさることながら、テイクアウト用のパッケージにも歓声が上がっています。
kininal_official/Instagram

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-----カフェ運営に込める思いを教えてください。
「ここでしか見られない埋没林」の来訪者を増やすためのお店づくりをこれからも続けていき、魚津埋没林博物館だからこそ得られる感動体験の一翼を担っていきたいです。
【カフェKININAL】営業時間:10時~17時定休日:通年木曜日と埋没林博物館の休館日が休み※博物館は冬季(12/1~3/15)の木曜日、年末年始(12/29~1/1)が休み無料エリアにあるので、入館料なしで利用できる

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