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自分の体型を再現したアバターによる「3D試着サービス」体験版が公開

長澤まき

2019/03/10(最終更新日:2019/03/08)


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出典元:「ブルームスキーム」プレスリリース

ブルームスキーム(東京都渋谷区)は3月7日、3D試着サービス「Kimakuri」の体験版を公開した。

自分の3Dアバターが服を試着

「Kimakuri」は、顔と体型が自分そっくりのアバターを作って、3D空間上で試着させることができるサービス。アバターは、利用者が顔写真を1枚アップロードすると人口知能が自動的に顔の3Dモデルを作成。ウェストやヒップ、ふくらはぎなど体型を細かく入力できるので、自分そっくりのアバターをつくることが可能だ。気にいった服は、サービス内のマーケットプレイス上ですぐに購入することができるという。(体験版では未実装)。
出典元:「ブルームスキーム」プレスリリース

出典元:「ブルームスキーム」プレスリリース

人工知能と3Dスキャニングの技術を駆使したサービスだという。体験版では、女性アバターの作成とコーディネート3種類の試着が可能。体験版を通じて、実証実験に向けたパートナー事業者を募る。

コーディネート提案や第3者からの評価も

自分で試着するだけでなく、他のユーザーやスタイリスト、アパレルメーカーから自分のアバターに服を着せたコーディネートの提案を受けることもできるそう。試着した自分の3DアバターをSNSに投稿して他ユーザーの反応をみることで、服が似合っているかどうかの客観的な評価を得ることもできる。
出典元:「ブルームスキーム」プレスリリース

出典元:「ブルームスキーム」プレスリリース

物理的な移動を不要にして、時間や金銭、労力がかかるといった従来の試着が抱える問題の解決を目指す。いつでも試着できる機会を提供することで、全ての人が自分に似合う服やスタイルを把握し、ファッションに自信を持てる世界を実現するとしている。

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