HOMEライフスタイル 新宿駅で「移動に困っている人と手助けしたい人をつなぐ実証実験」を実施中!

新宿駅で「移動に困っている人と手助けしたい人をつなぐ実証実験」を実施中!

長澤まき

2019/02/15(最終更新日:2020/01/27)


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出典元:大日本印刷株式会社プレスリリース

大日本印刷(東京都新宿区)は、世界有数の利用者数を誇る東京のターミナル駅・新宿駅の西口エリアで2月14日~24日まで、移動に困って手助けを希望する人々と、そうした人たちを手助けしたいサポーターを結びつける「ソフトバリアフリー実証実験」を行う。

LINEで困っている人と助けたい人をつなぐ

フィールドに設置したビーコンを活用して、LINEで「移動時に困りごとを抱える要配慮者」と「手助け可能なサポーター」を簡単なコミュニケーションでつなぎ、対面による手助け行動を後押しする実験。LINEの公式アカウント「&HAND」に登録した人が対象エリアに入ると、アカウントからエリアに入った旨のメールが届くので、LINEのチャットボットからの質問に会話形式で答えていき、サポートリクエストおよびサポートの意思表明を行う。詳しい利用の流れは同社の「手助けサポートプロジェクト」ホームページで紹介されている。
【実証実験概要】期間:2019年2月14日(木)~2月24日(日)時間:10:00~20:00(予定)会場:新宿駅西口エリア
出典元:大日本印刷株式会社プレスリリース

出典元:大日本印刷株式会社プレスリリース

出典元:大日本印刷株式会社プレスリリース

出典元:大日本印刷株式会社プレスリリース

同社は身体・精神的な不安や困難を抱えた人と、手助けしたい人をマッチングして、具体的な行動をサポートする「&HAND」構想に2017年から参画。これまでに様々な企業や自治体と連携し、2019年度の事業化を目指して実験を進めてきた。今回の実験は、2018年にJR大阪駅構内で、2019年2月1日から3月31日まで福岡市内で実施中の「手助けサポート実証実験」の一環で、初めて東京都内の駅構内での実施となる。福岡市で実施中のものと合わせて、合計10万人のユーザー登録を目標とする。生活者の多様なニーズをより広くすくい上げる工夫を構築しながら、「手助けを必要とする人」と「手助けする人」の相互理解を促し、心のバリアフリーを実現するとしている。

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