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脳波を計測して学習を効率化?脳波解析ツールを使った実証実験がスタート

長澤まき

2019/02/11(最終更新日:2019/02/11)


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出典元:「シンドバッド・インターナショナル」プレスリリース

教育・学習支援を手がける株式会社シンドバッド・インターナショナル(東京都新宿区)は2月1日から、脳波解析ツール「Effective Learner(エフェクティブ・ラーナー)」を用いた実証実験を行っている。同社が運営する「大学受験専門・家庭教師メガスタディオンライン」の遠隔マンツーマン授業で生徒に同ツールを利用してもらい、授業中の集中度合いや興味度合いを計測して「脳の学習効率度」をリアルタイムに測り、効率的な学習に活かす。

脳波を解析→学習効率度を計測

「Effective Learner」は、同ツールを提供するニューロスカイ社の技術とフィンランドの教材開発団体EDAFINの提携で生まれた学習支援だという。生徒の表情やリアクションだけでは把握しきれない脳波を計測し、講師や授業管理スタッフにフィードバックすることで授業品質の改善や学習効果の向上を目指す。生徒本人にも授業時間の中でどこで集中力が落ちていたのかなどの計測結果を伝え、復習の効率化が実現できるかも検証するとしている。
出典元:「シンドバッド・インターナショナル」プレスリリース

出典元:「シンドバッド・インターナショナル」プレスリリース

株式会社シンドバッド・インターナショナルによると、脳波解析ツールはフィンランドや台湾の公立校、マレーシア等の教育現場で導入されており、授業品質の改善や学習効果の向上に実績が出ているという。日本の教育現場で脳波解析ツールが実際に導入されるのは、今回が初の試み。

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