HOMEライフスタイル 仮想空間で「スピーチを練習できるVR」が登場!ジェスチャーや声量を計測して採点も可能

仮想空間で「スピーチを練習できるVR」が登場!ジェスチャーや声量を計測して採点も可能

長澤まき

2018/08/31(最終更新日:2020/01/23)


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出典:「エドガ」Press Release

「仮想空間でスピーチの訓練」ができるVRトレーニングシステムが開発された。

仮想空間の中に聴衆や臨場感を再現

企業向けバーチャルリアリティー(仮想現実・VR)コンテンツの製作や導入支援などを手掛ける株式会社エドガは8月31日、講演やスピーチのトレーニングをVR空間で行うシステム「パブリックスピーチ・トレーニングVR β版」をリリースした。仮想空間の中に聴衆や壇上の臨場感を再現し、本番同様の緊張感や高揚感を得ながらスピーチの練習をできるという。
出典:「エドガ」Press Release

出典:「エドガ」Press Release

出典:「エドガ」Press Release

出典:「エドガ」Press Release

身体データを収集し練習サポートも

このシステムは、身体データを収集して効率的な練習をサポートする。次の5種類のデータを収集・採点してスピーチスキルを定量的に表現することで改善点を見つけやすくし、より聴衆に効果的に聴かせる全身を使ったパフォーマンスを練習する。
【ジェスチャーダイナミズム判定】身振り・手ぶりの動きのデータを収集し、腕の動きなどを計測【ヒートマップによる目配せ判定】目線の動きのデータを収集し、広範囲に目配せしているかを計測【緊張度合いの判定】心拍数データを収集し、どれくらい緊張しているかを計測【声の測定】音声データを収集し、声量を計測【立ち振る舞いのレコーディング】自身の動きをアバターにレコーディングさせ、第三者の視点で確認
出典:「エドガ」Press Release

出典:「エドガ」Press Release

要望に応じた「カスタマイズ」も可能へ

現在のバージョンに設定されている会場や聴衆の規模は1パターンのみだが、顧客の要望に応じてシチュエーションなどの「個別カスタマイズ」も可能になる予定だそう。例えば、「企業のエグゼクティブによるスピーカー数百人規模のビジネスカンファレンス」や「ニュース発表の記者会見」など、さまざまなシーンの本番に近い環境をVRならではの技術で仮想空間に再現できるようになるという。
出典:「エドガ」Press Release

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