HOMEトレンドニュース 虹色の「カラフル白玉」が可愛い!大阪の白玉専門店が手作業で製造「愛情で色付けしています」

虹色の「カラフル白玉」が可愛い!大阪の白玉専門店が手作業で製造「愛情で色付けしています」

長澤まき

2018/05/31(最終更新日:2018/05/31)


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提供:しらたま+

大阪市中央区難波にある白玉専門店「しらたま+」に取材した。

大阪の白玉専門店が話題

白玉専門店「しらたま+」(@shiratamaosaka)が話題になっている。白玉と言うと、その名の通りシンプルで素朴な白い団子が思い浮かぶが、同店は人気商品の「カラフル白玉」や「オレオ白玉」「ミント白玉」をはじめ、オリジナリティがあふれる白玉を提供。季節メニューや裏メニュー、受注生産メニューを含めて、35~40種類ほどの白玉メニューを並べているという。
提供:しらたま+

提供:しらたま+「カラフル白玉」

提供:しらたま+「ミント白玉」

提供:しらたま+「ミント白玉」

提供:しらたま+

提供:しらたま+「オレオ白玉」

5月には、あべのハルカスでのイベントにも出店。ネット上で「白玉専門店!!なんと魅力的な響き」「これ、ええなぁ」「めっちゃ可愛い」「白玉好きだから最高」「気になってる」「行きたい」と話題になっている。

女性が喜ぶ目新しいスイーツを

なぜ「白玉の専門店」をオープンしたのか。担当者に話を聞いた。
新たに飲食店を開業するにあたり、1年半ほど色々考え実際に制作もしたのですが、 最終的に「『女性』が喜ぶ『スイーツ』のお店で、なおかつ『目新しい』ものを」というコンセプトになりました。そこで自分がお餅好きということもあり、「白玉専門店」に決まりました。

雨上がりの虹から発想

人気商品の「カラフル白玉」は、10~30代の女性を客層にしたいと考えて、その層に注目してもらえるメニューを考案していた時に、ふとしたキッカケで発案したそうだ。
ある日曜日の朝、たまたま雨上がりの空に虹が薄くかかっているのを見て、カラフルな白玉を思いつきました。
当初は白玉の半分程度に色を付けていたが、その後マーブルな色付けを経て、現在の全体が同じカラーの白玉になったそう。
お客様に「どのように色を付けているのですか?」とよく聞かれるのですが、即答で「愛情です!」と答えています。

愛情をこめて丸めて受注後から茹でる

可愛らしくフォトジェニックな見た目が話題だが、外見だけでなく材料や味にもこだわっているという。
白玉粉や餡子、きな粉などの原材料は、何社かの物を試して、今使っているものに落ち着きました。大きな白玉なので機械化ができないこともあり、すべて手作業で愛情をこめて丸めています。お店では注文を受けてから茹で始めます。 少し時間はかかりますが出来立て熱々の白玉を提供しています。

イラストを描く「推し白玉」も人気

「しらたま+」では、お皿に推しキャラを描いて出す「推し白玉」も大人気だとか。今年3月の春休みでは、200皿の予約があったという。
大半はアニメのキャラですが ジャニーズや韓流アイドルの依頼も多くあります。ただ3次元のものは不得手ですので イラストがない場合はロゴなどでお願いいたします。その場では描けませんので、事前のご予約をお願いしています。
「誕生プレート」も同じ形で受け付けているそう。2017年のハロウィーンには限定で「ハロウィン白玉」も登場した。

和を残しつつ新たな美味しさを提案へ

白玉の「和のスイーツ」という概念は残しつつ、今までにない「洋と組み合わせた白玉スイーツ」や、チーズトマト白玉やカレー白玉といった「食事系白玉」など、新たな美味しさを提案してきたいと考えている話す。
多彩なメニューで白玉の多様性を楽しんでいただければと思っております。餡子やきな粉が苦手な方にも、美味しく食べていただけるよう配慮するようにしています。専門店とは関係ないのですが 食事以外の部分でも楽しんでいただけるよう大阪らしく「笑い」もメニューのひとつです。

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