HOMEライフスタイル メルカリが6月19日に上場との報道、ネット上に「世界に羽ばたいて」と応援する声

メルカリが6月19日に上場との報道、ネット上に「世界に羽ばたいて」と応援する声

長澤まき

2018/05/09(最終更新日:2020/01/23)


このエントリーをはてなブックマークに追加

イメージ画像/fotolia

ついに「メルカリ」が上場すると報じられ、注目が集まっている。

メルカリがマザーズに上場へ

日本経済新聞など複数のメディアが5月9日、関係者の話としてフリーマーケットアプリの「メルカリ」が6月19日に東証マザーズに上場すると報じた。東京証券取引所が早ければ14日にも承認する見通しで、時価総額は2000億円を超える可能性があるとしている。2018年で最大規模の上場となり、東証マザーズではミクシィに次ぐ規模になる見込み。TBSの報道によると、上場で得た資金は海外で新たに展開するサービスに充てるという。

出品数は1日100万点超

メルカリ公式サイトによると、同社は2013年に代表取締役会長兼CEOの山田進太郎氏が創業。2014年9月にはアメリカ版、2017年3月にはイギリス版を公開した。日本では4年強で6000万ダウンロード、アメリカでは3年で3000万ダウンロードを突破。毎日、100万品を超える商品が新しく出品されており、毎月100億円以上がメルカリ上で売買されているという。経済産業省が主催する第4回「日本ベンチャー大賞」で今年2月、循環型の消費スタイルを実現した点などを評価され、「日本ベンチャー大賞(内閣総理大臣賞)」を受賞した。

メルチャリやメルペイも

フリーマーケットアプリの企画・開発・運用が主な事業内容だが、今年2月には同社のグループ会社が福岡市内でシェアサイクルサービス「メルチャリ」をスタート。2017年11月には、金融関連の新規事業を行うための100%子会社「メルペイ」を設立。デジタルウォレットのサービス提供を皮切りに、新しい価値を提供する社会金融インフラをつくり、メルペイだけであらゆる金融サービスがコネクトする世界を目指すという。

ネット上は「楽しみ」「頑張って」

報道を受けて、ネット上には多くのコメントが寄せられている。「これは楽しみ」「市場活性化に」「数少ない日本のユニコーン企業として頑張って欲しい」と期待し応援する声が投稿されている。

hatenaはてブ


この記事の関連キーワード