HOMEライフスタイル 社長は元暴走族総長!画期的な農業法人「ベジフルファーム」が話題に

社長は元暴走族総長!画期的な農業法人「ベジフルファーム」が話題に

長澤まき

2016/10/12(最終更新日:2020/01/23)


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「ベジフルファーム」HP

ユニークな農業生産法人「ベジフルファーム」が話題となっている。

ニュータイプ農家「ベジフルファーム」

千葉県富里市に小松菜の生産などを行っている農業生産法人「ベジフルファーム」がある。自らを「次世代ハイブリッド農家の流儀を兼ね備えるニュータイプ農家」と説明する同社は、元暴走族総長が取締役社長を務め、独特な社風で注目を集めている。

スタッフは元パンクロッカーから東大卒まで

ベルフルファーム社長の田中健二氏は、暴走族「鉈出殺殺(なたでここ)」の初代総長。対立していた暴走族「犯那殺多(ぱんなこった)」との抗争が終結した18歳の時に農業に従事した。総司令部参謀を務めるのはWEBコンサルティングの専門家で音楽家。他にも、東大卒のJAL元執行役員や対立していた暴走族「犯那殺多」の初代総長、元パンクロッカーなど豊かな人材がスタッフとして働いている。

土壌づくりなど真剣な取り組み

同社は量販店や学校給食、直売所、加工業者向けの小松菜などを生産。健全な土壌づくりなど真剣に農業に取り組むと同時に、画期的な事業を次々と展開。今年2月には、農業で生産者が価格決定権を持つためには生産者のブランディングが不可欠という考えのもと、農業界初となる社歌「小松菜伐採」を発売。他にも、成功農家の平均値を環境に合わせて最適化しアドバイスする「コンサルティング事業」や。
「ベジフルファーム」プレスリリース

ベジフルファーム」プレスリリース

出荷段ボールを活用した「広告事業」。
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ヤンキー文化には「しがらみに屈しない実行力」や「強靭な体力と使命を遂行する覚悟」「頂点を目指すという明確な目標」などの傾向があるとして、「元ヤンキー限定インターン採用」などを実施。
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ベジフルファーム」プレスリリース

2015年にはベトナムに現地法人を設立。「俺に日本は狭すぎる」という代表を筆頭に、更なる農業の可能性を模索すると述べている。

ネット上に応援する声が続々

画期的な農業生産法人「ベジフルファーム」はネット上で話題となっており、反響が殺到。驚く声と共に、応援する声が続々と投稿されている。

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