HOMEライフスタイル 6月から「図書カード」が生まれ変わる!磁気式は発行終了に

6月から「図書カード」が生まれ変わる!磁気式は発行終了に

長澤まき

2016/05/31(最終更新日:2020/01/23)


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「日本図書普及株式会社」HP

「図書カード」が6月から生まれ変わる。

6月から「図書カードNEXT」へ

2016年6月から「図書カード」が生まれ変わる。これまでの磁気カードの発行は終了し、新たなカード「図書カードNEXT」が発売される。

素材が「紙」に変更

従来の図書カードから「図書カードNEXT」への変更点は以下のとおり。
  • 全てのデザインが新しくなる
  • QRコードを使用したカードに
  • 素材が「紙」へと変わる
  • パンチ穴が開かなくなる
  • ネット上で残高や利用状況が確認可能に
  • 有効期限は10年間
カードのデザインは「ピーターラビットシリーズ」と「東山魁夷シリーズ」と「富士山シリーズ」となる。

1990年誕生、本のギフトカード

図書カードが登場したのは1990年。出版社が共同で運営する「日本図書普及株式会社」により、本と雑誌のギフトカードとして生まれた。ピーターラビットシリーズの他、正倉院宝物シリーズや印象派シリーズ、柴犬などさまざまなデザインが発行。その時代の人気アニメがデザインされたカードも多数発行された。過去に発行された図書カードは現在も使用できる。

根強いギフト需要

ICカード化により「磁気プリベイドカード」は大幅に減少しているが、図書カードはプレゼントやお礼、景品などギフトとして根強い人気を保っている。なお、図書カードの前身だった「図書券」は2005年に発行終了となった。

ネット上には「チャージ」を望む声も

図書カードが生まれ変わることを受けて、ネット上には反響が続々。
  • 思いきったなぁ
  • 残額が確認できるのは助かる
  • 新しもの好きとしては、とりあえず買ってみるか
  • 電子マネーかカードでいいじゃん
  • チャージできるようにしたらいいのに
  • 電子書籍も買えればいいのに
  • 書店以外でも販売したら
「チャージできるようにしてほしい」という要望が複数投稿されていた。

発行会社「本と親しむきっかけに」

図書カードを発行する日本図書普及株式会社は、図書カードについて次のように述べている。図書カードをきっかけに本と親しんで欲しいと語った。

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